「大祓の詞」が唱和される中、1万本の火焚串が焚き上げられる 「火焚き」は「お火焚き」「御火焚き」とも呼ばれ、江戸時代より11月中旬に行われてきた京都の伝統行事。神前に火を焚き、秋の実りに感謝す...
平安装束を身にまとった歌人が歌を詠む 平安京遷都の際、都の南を守護する社として創建され、現在でも方除け、旅行安全の神として信仰を集める。四季折々の風景を楽しめる神苑は「源氏物語花の庭」と呼ばれ...
宇治市にある黄檗宗大本山萬福寺は、1661年に中国福建省から渡来した隠元禅師により開創された、黄檗宗の大本山です。創建当初の姿そのままを今日に伝える唯一の禅宗寺院であり、主要建物23棟、回廊、額、聯な...
呑んで応援を!京都の酒蔵8軒が立ち上がり、お酒と京都の魅力を発信する“体験型”オンラインイベント開催 京都最大級の日本酒イベント「SAKE Spring(サケスプ)」が、9月5日(土)、6日(日)か...
伏見の十石舟の運航が6月20日(土)から再開! 今年は新型コロナの影響で、3月からずっと運航がストップしていましたが、ついに復活。宇治川派流沿いをやわかな風に吹かれながらのひとときは格別。伏見のシン...
五穀豊穣と火を生業とする産業の繁栄を祈願 平安中期、境内から香りの良い清水が湧き出したことから清和天皇より「御香宮」の名を賜ったと伝わる神社。豊臣秀吉の伏見城築城に際しては鬼門(北東)の鎮守の...
お涼み神楽でお祓いも 例祭の日に、夕涼みを兼ねて宮参りをする風習から始まった行事。境内には榊と木札を込めた氷柱が供えられ、参拝者はこれに触れて暑気払いをし、息災を祈る。18:00から20:30...
室町時代の風流傘の伝統を伝える、洛南随一の秋祭り 祭神・神功皇后が、一年に一度、氏子区域内を巡幸する祭り。9日間に渡って行われるが、特に初日と8日目の夕方、お迎え提灯として、各町内より趣向を凝...
京都で唯一、弁財天を本尊とする寺院の大祭 「中書島の弁天さん」で親しまれている長建寺。毎年7月第4日曜の夜に辨天祭が行われる。かつては伏見の三大祭りのひとつと言われた盛大な祭であった。摩供は1...
広大な紫陽花苑にさまざまな紫陽花が咲き揃う 境内2か所にある広大な紫陽花苑に、さまざまな品種、約3,500株の紫陽花が咲く。※6月15日(月)紫陽花まつり神事10:00 ※6月21日(日)雅楽...
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