酒蔵のまち・伏見の景色を、江戸時代にタイムスリップした気分でゆったりと巡れる 十石舟は江戸時代に淀川を酒や米、旅客を運んだ舟。復活した十石舟は定員20人で、酒蔵に柳が映える宇治川派流を約50...
椿の名所として名高い神社で、美しき椿に願いを託す 弘法大師が神護寺の守護神として創建した京都最古の八幡宮。足利義満によって再建され、文政9年(1826)に修復された本殿の内陣天井は「花の天井」と呼ば...
酒蔵のまちをぶらり散策しながら、伏見の名水めぐりを楽しむ 酒蔵も多く、歴史や文化を育んだ名水の地として知られる伏見のまちの10箇所の名水をめぐるスタンプラリー。 5カ所以上のスタンプを集めて応募す...
京都市の北西、北山杉の続く周山(しゅうざん)街道を行くと、清滝川沿いに「高雄」「槇尾」「栂尾」の三つの峰があり「三尾」と呼ばれています。由緒ある三寺院と京都屈指の紅葉や青もみじの名所として知られますが...
伏見の十石舟の運航が6月20日(土)から再開! 今年は新型コロナの影響で、3月からずっと運航がストップしていましたが、ついに復活。宇治川派流沿いをやわかな風に吹かれながらのひとときは格別。伏見のシン...
夕暮れの隨心院で紅葉を愛でながら、小野小町が過ごした日々に思いを馳せる 「絶世の美女」小野小町ゆかりの寺院。真言宗善通寺派の大本山。弘法大師の8代目の弟子にあたる仁海僧正が開祖となり、正暦2(...
天下統一を果たした豊臣秀吉が残した紅葉の名所 真言宗醍醐派総本山で世界遺産にも登録される醍醐寺。山頂一帯の「上醍醐」、山裾の「下醍醐」からなり、200万坪におよぶ広大な境内には、国宝の金堂を初...
広大な紫陽花苑にさまざまな紫陽花が咲き揃う 境内2か所にある広大な紫陽花苑に、さまざまな品種、約3,500株の紫陽花が咲く。※6月15日(月)紫陽花まつり神事10:00※6月21日(日)雅楽奉...
伏見ならではの酒蔵風景を、水上からゆったりと満喫する。 十石舟は江戸時代に淀川を酒や米、旅客を運んだ舟。復活した十石舟は定員20人で、酒蔵に柳が映える宇治川派流を約50分で往復する。三栖閘門(みすこ...
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