京都午年<馬>パワースポット2026♪勝運&開運スポット+馬ゆかりの社寺
令和8年(2026年)は午年(うまどし)で、十干十二支では丙午(ひのえうま)にあたり、十干の「丙」と十二支の「午」が組み合わさったものです。
十二支の午(うま)は動物の馬を指し、馬の力強いイメージから、活力・前進・飛躍・成功・繁栄・勝負運を象徴しており、何事も「ウマく行く」前向きな年です。
また、時間の正午(しょうご)は、太陽が真南にあり、その日の最も高い位置のことで、物事の最高潮を意味します。
十干の「丙」と十二支の「午」は、ともに陽の「火」を表し、太陽のような明るさや情熱、エネルギーが満ち溢れた縁起の良い年です。
午年は、新しいことや困難なことに果敢に挑戦することで、大きな成果や成功が得られる年になります。
日本では、午年の守り本尊は「勢至菩薩」で、阿弥陀如来の右脇侍で慈悲と知力の菩薩とされ、智慧の光で人々を迷いから救う「智慧を象徴する菩薩」です。
午年ゆかりの社寺&スポット一覧
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【馬ゆかりの社寺】
・藤森神社:勝運・馬の神様(伏見)
・田中神社:勝運・馬の神様(伏見)
・京都乃木神社:乃木大将愛馬の像と絵馬(伏見)
・宝塔寺七面宮:神馬像(伏見)
・玉田神社:聖武天皇ゆかりの火難除けの神馬(久御山)
・吉祥院天満宮:神馬像・キティちゃん干支<午>おみくじ(洛南)
・許波多神社(五ヶ庄):馬の守護神(宇治)
【勢至菩薩(午年の守り本尊)を祀る寺院】
・大原三千院:国宝・勢至菩薩坐像(大原)
・常照皇寺:重要文化財・勢至菩薩坐像(京北)
・正法寺:勢至菩薩石像(西京)
【洛陽十二支妙見めぐり】
・本教寺 開運堂:午の方角のお寺(伏見)
【馬頭観音(午の守護仏)】
・京都競馬場:馬頭観音碑
【初午の日の行事】
・伏見稲荷大社:初午大祭(伏見)
・大原三千院:初午大根焚き(大原)
【午年の大絵馬】
・松尾大社:丙午の大絵馬(西京)
・大原野神社:午の干支大絵馬(西京)
・長岡天満宮:干支のジャンボ絵馬&江戸時代の大絵馬(長岡京)
【馬がいる神社】
・大石神社:ミニホースの花ちゃん(山科)
【馬にちなんだお菓子】
・中村屋 銘菓「左馬」(伏見)
・おくやま菓舗 淀名物「都の宴」(伏見)
絵馬の起源は神馬奉納

※松尾大社の大絵馬
「絵馬」は、願い事の祈願や祈願成就のお礼として奉納する馬の絵が描かれた板や額のこと。
元は神様の乗り物とされる、生きた馬を神に奉納する風習がありましたが、その代わりとして、木彫りの馬や板に馬の絵を描き奉納するようになったのが絵馬の起源とされています。
時代を経て、キツネや蛇などお祀りされている御祭神と関わりのあるな動物が描かれるようになりました。
さらに時代とともに図柄は多様化し、現在では鶴亀や達磨などの縁起物、キャラクター、風景が描かています。

※初午大祭(伏見稲荷大社)
午年「初午」は五穀豊穣や家内安全を願う日
初午(はつうま)とは、暦の上で2月の最初の「午の日」を指します。
奈良時代の和銅4年(711年)、稲荷神が伏見稲荷大社に降臨したとされる日が2月の初午の日であり、これを記念して「初午」が稲荷信仰の象徴的な日となり、全国の稲荷神社で「初午」が祝われるようになりました。
初午は五穀豊穣や家内安全を願う特別な日とされ、日本各地で農作物の成長や地域の発展を祈る神事が多く行われ、地元の文化として根付いています。
京都伏見稲荷大社では、縁起物として「しるしの杉」が授与されるほか、稲荷神のお使いである狐にちなみ、油揚げやいなり寿司を供える風習があります。
大原三千院では、地元で有機栽培された大根を出世金色不動明王の護摩供にて加持し、大釜でじっくり炊き込み、参拝者の方に無料で振舞い、無病息災・開運招福を祈願します。
地域ごとに独自の特色が加わることで、初午祭は単なる農業の行事を超えて、地元の文化や伝統を反映したイベントとして発展してきました。
※三千院極楽往生院(勢至観音をお祀り)
勢至観音(午年の守り本尊)
勢至菩薩は、弥陀如来の右脇侍(脇に仕える菩薩)として、慈悲を象徴する観音菩薩と共に阿弥陀三尊として祀られ、智慧の光で人々を迷いから救う菩薩です。
観音菩薩が慈悲を司るのに対し、勢至菩薩は智慧を司り、智慧の光をもって六道に迷う衆生をあまねく一切を照らし、人々を迷いや苦しみから救うとされています。
阿弥陀仏が極楽浄土から迎えに来る際に、観音菩薩と共に先導するとされています。
正しくは「大勢至菩薩」といい、力が強く足を踏み下ろすと大地が揺れるという怪力の持ち主です。
偉大な勢力を持つことから、大勢至の名がついたと言われています
(情報提供:とっておきの京都プロジェクト事務局)
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