【とっておきの京都】新緑が眩しい“高雄”を満喫する過ごし方8選!神社・お寺・歴史・自然・旅・レジャー・体験・NEWS・高雄 最近は、紅葉の赤もみじより、新緑の青もみじが人気なのをご存知ですか?京都市の北部には、大自然に囲まれた“穴場の青もみじ”名所がいっぱい♪まだまだ知られていない、京都の青もみじスポットと、期間限定で開催されるイベントをご紹介します。京都ツウのみなさん、必見ですっ! − 目次 −1. 3月20日(土祝)から高雄までのアクセスが便利でおトクに!2. 鳥獣人物戯画誕生の地・三尾の里で花めぐり3. 朝活にピッタリ!コーヒー片手にお花見ドライブはいかが?4. 春こそ訪れたい自然あふれる高雄の山里5. カメラ女子必見!三尾のフォトジェニックスポット6. 国宝 鳥獣人物戯画のお寺 世界遺産 高山寺「遺香庵」特別拝観7. “かわらけ投げ”体験で疫病退散 弘法大志ゆかりの高雄山神護寺8. 京都・三尾探訪ウォーキング〈高雄・槇尾・栂尾〉 3月20日(土祝)から高雄までのアクセスが便利でおトクに! 京都市内中心地から、バスで約30分で行ける高雄をご存知ですか?新緑の季節は、溢れるぐらいの青もみじと、清滝川の美しい流れを眺めながら、1日ゆっくり過ごせるエリアです。その高雄までのアクセスが、3月20日から便利でおトクになります。ぜひ、この機会にひと足伸ばして高雄までの小旅行に出かけてみませんか?詳しく読む⇒ 鳥獣人物戯画誕生の地・三尾の里で花めぐり 高雄(尾)山の神護寺、槇尾山の西明寺、栂尾山の高山寺の3つの「尾」があることから、「三尾」とも呼ばれています。日本最古の漫画と言われる、「鳥獣人物戯画」が生まれた里としても知られていますね。秋の紅葉が有名ですが、春も見どころいっぱい。桜とミツバツツジとの競演で、山肌が春色ピンクに染められる姿は、三尾でしか見られない風景で圧巻です。 。詳しく読む⇒ 朝活にピッタリ!コーヒー片手にお花見ドライブはいかが? 観光シーズンになると大勢の観光客が押し寄せ、混雑する嵐山。ですが美しい時期に訪れたいと思うのはみな同じです。ならば少し工夫して、効率よくゆったり巡ってみませんか?早朝見学や、自然豊かでゆったりできるスポットをご紹介します。 詳しく読む⇒ 春こそ訪れたい自然あふれる高雄の山里 京都市内の北西部に位置する、山あいの観光地「高雄エリア」。山あいというと、少し遠いような感じも受けますが、京都駅から1時間以内でアクセスできます。北山杉の美しい林を背景に、もみじ、桜、ツヅジなど自然があふれる山里の町、高雄。春こそ訪れてほしい、高雄のオススメスポットをご紹介します。詳しく読む⇒ カメラ女子必見!三尾のフォトジェニックスポット 京都だいすきっ!SNS映えする写真は撮りたいけど、大勢の人と同じ写真はイヤ・・・そんなカメラ好き+京都ツウの皆さんに、とっておきの隠れ家スポットをご紹介します!京都市中心部からひと足伸ばして、新緑の青もみじに包まれた癒しのエリアへ出かけてみては?詳しく読む⇒ 有名な「国宝 鳥獣人物戯画(複製)」「国宝 石水院」をはじめ、開祖・明恵上人が伝えた日本最古の茶畑、通常非公開のお茶室「遺香庵」特別拝観を、執事がご案内!拝観後は、書院にてお抹茶でご一服いただきます。また、当プラン限定の特別御朱印と、高山寺オリジナル鳥獣戯画グッズのお土産付です。この機会に、世界遺産「栂尾山 高山寺」を訪れてみてはいかがですか。詳しく読む⇒ “かわらけ投げ”体験で疫病退散 弘法大志ゆかりの高雄山神護寺 高雄山神護寺は、「最澄」と「空海」が同時期に修行をしたことでも有名なお寺です。広い境内には、他にも見どころがたくさん!そこで、神護寺をまるごと楽しめるプランプランをご用意しました。「かわらけ投げ発祥の地」で、絶景を眺めながら、魔除けや疫病退散を願い「かわらけ投げ」も体験いただけます。 詳しく読む⇒ 京都・三尾探訪ウォーキング〈高雄・槇尾・栂尾〉 紅葉シーズンに比べると人出は少なくて、むしろこの時期の景色の方が好きという人も多い、青モミジの季節の三尾。秋とはまた違う、景色の美しさと爽やかさを楽しむにはうってつけです。 高雄の神護寺、槇尾の西明寺、栂尾の高山寺。密を避けて、3つのお寺を歩いてめぐり、マイナスイオンもチャージできる。 そんな、自分のペースで三尾めぐりを楽しめるウォーキングプランに参加しました。 詳しく読む⇒ (掲載日:2021年3月17日 編集:とっておきの京都プロジェクト事務局)※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。