【とっておきの京都】日本酒だけじゃない!京都・伏見の注目スポット8選

京都・伏見と言えば、日本酒が有名ですよね!「伏水」と呼ばれる水から造られる日本酒は、そのやわらかさから“女酒”と呼ばれます。 人気の伏見稲荷大社から少し足を伸ばした「伏見桃山エリア」で、日本酒と絡めた、注目のスポットを掲載した記事をご紹介します!

京都で初開催!!Runtrip via KYOTO FUSHIMI

日本三大酒のひとつで、きれいな水とともに酒づくりが盛んな京都「伏見」。酒蔵が建ち並び、歴史と風情があふれる街に集まって、ランナー友達の輪を広げてみませんか?どこを走るか、誰と走るか、全てあなたの自由です。アプリを使ってランニングと観光を楽しんだら、決められた時間にみんなで一緒にゴールをしましょう。ゴール会場では美味しい日本酒やフードを楽しみながら、ランナー同士の交流を楽しめます! 【Runtrip via】の記事はこちら⇒

12/19~20開催!冬の酒蔵特別公開in月桂冠大倉記念館

京都の酒処、伏見。日本酒が1年で1番美味しく呑める季節をご存知ですか?日本酒ツウの方には常識かもしれませんが、日本酒が1番美味しいのは、冬から春にかけての時期です。秋に収穫された新米を原料に、冬から春にかけて丁寧な手作業で仕込み、新酒ができあがります。 その新酒のお披露目会として、月桂冠大倉記念館にて冬の酒蔵特別公開」が開催されます。 【冬の酒蔵特別公開】の記事はこちら⇒

伏見であい橋からスタート!ノスタルジックなお散歩コース

京都・伏見区にある「伏見であい橋」は、2017年に大ヒットした映画「君の膵臓をたべたい」で、高校生たちの通学風景のロケ地となり、映画のポスターデザインにも登場するスポットです!また、地元の人しか知らない、“桜の穴場スポット”でもあります。 【伏見であい橋】の記事はこちら⇒

12/1・2/23-24開催!伏見銘酒協同組合 酒蔵開き

酒どころ伏見の、山本本家、豊澤本店、鶴正酒造、平和酒造の合同酒蔵開きが、伏見銘酒協同組合の敷地で行われます。 第1弾は、12/1(日)に開催!来場者は約3,000人と大盛況でした!残念ながら、参加できなかった日本酒ファンのみなさん! 第2弾の開催も決定しています♪第2弾は、2/23(日)・24(月)の2日間連続で開催されます! 【伏見銘酒協同組合 酒蔵開き】の記事はこちら⇒

2月23日・3月14日「京都日本酒電車」貸切運行!

2/23(日・祝)・3/14(土)の2日間、京都ではおなじみの「京阪電車」が、「京都日本酒電車」として貸切運行されるイベントが開催されます! 車内では、京都各地の日本酒10銘柄の飲み比べと、名店料理人が作った特製おつまみ弁当をご用意♪呑んべい必見の2日間です。 午前便と午後便の1日2本運行♪前回は満員御礼となったイベントなので、事前予約はお早めに! 【京都日本酒電車 貸切運行】の記事はこちら⇒

歴史好き必見!歴史人×京都まち歩き謎解き

全国各地の城郭、関ヶ原の合戦や本能寺の変、坂本龍馬に新選組などの、数々のロマン溢れる事柄や人物に焦点を当て、取り上げることで知られる雑誌「歴史人」。

2019年10月に発売された別冊歴史人では、京都に都が置かれていた平安時代から幕末の動乱期まで10個の謎を取り上げて紹介されています。

【歴史人】の記事はこちら⇒

伏見の酒を美しく呑む〜より深く京都を味わう“酒と器”のマッチング

京の酒どころ、伏見。 風情あふれる町並みに多くの酒蔵が立ち並ぶ、日本でも指折りの銘醸地です。日本三大酒どころのひとつとしても知られる伏見のお酒は、そのやわらかな香りとふくよかな味わいで「女酒」と呼ばれています。 【伏見の酒を美しく呑む】の記事はこちら⇒

水と、酒の、都へ。 伏見 1 Dayトリップ

歴史の街、伏見。 伏見には豊臣秀吉や坂本龍馬が駆け抜けていった、いくつかの歴史の名場面となった舞台が点在しています。豊臣秀吉が伏見に居を構えるために築城した伏見城。築城の際に宇治川や巨椋池などの大規模な治水工事に着手しました。伏見城の外堀としてつくられたのが現在の濠川なのだそうで、 濠川に開かれた伏見港は大阪と京を結ぶ中継点として伏見を発展させるきっかけとなりました。 【伏見 1 Dayトリップ】の記事はこちら⇒

(掲載日:2019年12月5日

編集:とっておきの京都プロジェクト事務局

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Instagramキャンペーン「凛(りん)とした京都、ほっこりした京都。」受賞作品が決定

京都市観光協会と京都府観光連盟では「凛(りん)とした京都、ほっこりした京都。」をテーマとしたInstagramキャンペーンを実施いたしました。 <応募期間:2022年12月7日(水)~2023年2月3日(金)> 2022 …

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伏見稲荷大社からも近い!伏見の桜の名所と日本酒利き酒スポット

伏見は豊臣秀吉が伏見城を築き城下町として発展。江戸時代は幕府直轄地となり、京都から伏見を結ぶ高瀬川を開削、さらに宇治川と淀川へ経て大阪を水路で結び、日本最大の河川港となり京都における淀川水運の玄関口の地位を確固たるものと …

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京都伏見「 淀水路の河津桜」~早咲き桜で楽しむ京都最速のお花見スポット~

2月上旬には伏見区の淀水路では超早咲きの「河津桜」(かわづさくら)の開花がもう始まってます。何と2月なのに早くも「桜のお花見」が楽しめるのです。例年は3月中旬に約200本の桜が見頃を迎え、淀の河津桜は京都市内で最速にお花 …

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京都駅や嵐山からスグ近くの「桜の隠れた名所」でゆったりお花見(西京・山科・伏見)

京都は数多くの名の知れた桜の名所や名刹がありますが、多くの観光客で大混雑してゆっくりとお花見ができませんよね。でも京都駅から電車やバス1本で乗換え無しの場所、嵐山から徒歩圏内の場所、伏見稲荷大社からほんの数駅先に、またま …

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淀名物「翼虎(ヨクコ)」のコロッケ(淀本町商店街/伏見)~今どき1個50円~

京都競馬場の最寄駅でもある京阪本線淀駅前から旧京阪国道の納所(のうそ)交差点へと続く「淀本町商店街」は、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」にでてくるような“ THE”昭和”なレトロな商店街で、どこか懐かしさを感じさせてく …

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とっておきの紅葉“穴場”スポット
~伏見編~紅葉と伏見の日本酒を愉しむ「口福眼福」の旅

伏見は豊臣秀吉が伏見城を築き、江戸時代は幕府直轄地となり、京都から伏見を結ぶ高瀬川を開削し、伏見からは宇治川と淀川へ経て大阪を水路で結び、伏見港は日本最大の河川港となりました。日本で最初に銀座が置かれ、商業・運輸業の一大 …

とっておきの紅葉“穴場”スポット
~伏見編~紅葉と伏見の日本酒を愉しむ「口福眼福」の旅
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