諸羽神社(もろはじんじゃ)は山科区四ノ宮にある、仁明天皇の第四皇子で琵琶の名手「人康親王」(さねやすしんのう)ゆかりの神社。地元では四ノ宮(しのみや)と呼ばれている、山科の四ノ宮、安朱、竹鼻地区の産土...
京都市伏見区横大路に鎮座する三栖神社(みすじんじゃ)にて、夏越祓(なごしのはらえ)の「茅の輪くぐり」が本社で行なわれます。茅の輪をくぐり、汚れを祓い無病息災を祈願ください。 茅の輪くぐりは2024年...
山科区大宅(おおやけ)の地に鎮座する岩屋神社は山科一帯の産土神であり、仁徳天皇31年の創建と伝えられている山科最古の神社。 1年の半分にあたる6月30日に、岩屋神社では半年間の罪穢(つみけがれ)を祓...
伏見深草の地に平安遷都以前より鎮座する藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は、勝運と馬の神様として広く信仰を集めています。また菖蒲の節句(端午の節句)発祥の神社としても知られています。 藤森神社では、6月...
伏見稲荷大社では、2024年6月30日(日)に執り行われる「大祓式」に先駆け、6月1日(土)より人の背たけよりも大きな「茅の輪」(ちのわ)が楼門に据えられ、参拝者はここをくぐって厄除けを行います。 ...
松尾大社(まつのおたいしゃ)は平安遷都以前の飛鳥時代に創建された京都最古の神社のひとつで、酒造の神様として全国の醸造家から厚い信仰を集めています。毎年6月30日には、半年の間に身に溜まった穢れを落とし...
松尾大社(まつのおたいしゃ)は、古来お酒の神様・洛西総氏神、織物・手芸・良縁成就の神として広く敬われています。毎年恒例の「七夕まつり」を2024年7月7日(日)の七夕斎行します。参加は無料です。お子様...
「夏越の祓」(なごしのはらえ)は1年の半分にあたる6月30日に、半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い、残り半年の息災を祈願する神事です。本殿と拝殿の間に設けられた大きな茅の輪(ちのわ)くぐり抜け、さらに半...
伏見で最も古い神社のひとつで金運や商売繁盛などのご利益があるとされる金札宮(きんさつぐう)。2024年5月12日(日)に、春季大祭「神幸祭」神輿が巡行されます。昨年に引き続き、本格的な神輿巡行となりま...
9割の展示品が初公開!お酒の神様の本当のところ 京都市西京区に鎮座する松尾大社(まつのおたいしゃ)初めての神宝展。 松尾大社は渡来氏族の秦氏が創建に関わった神社で、平安京遷都以後、都の守護神の...
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