十輪寺のなりひら桜

上から見ても横からも下から見ても美しい 十輪寺のなりひら桜

桜をゆっくり見られる穴場

いろいろな角度から桜を見るとまた違った印象を受けるようです。

次の桜のシーズンは是非十輪寺でゆっくりご覧になってはいかがですか。

こすもすさんからの投稿です。

なりひら桜

在原業平となりひら桜

西京の中でも西のほう、麓から西山を少し上った場所にひっそりとある十輪寺。

ここにある「なりひら桜」はあまり知られていませんが、とても美しい桜です。

十輪寺は在原業平が晩年を過ごした場所。

その業平にちなんで、ここの桜はなりひら桜と名付けられています。

茶室から見上げるなりひら桜は、青空とピンク色の対比がとてもきれい。

また、横から見ると絵に描いたような満開の桜で満足。

さらに、在原業平のお墓があるお堂の裏山に登ると、なりひら桜が上から見下ろせます。

同じ桜でも、下、横、上と見る場所によってこうも違うのかと驚かされます。

もちろん、どこから見ても美しいのです。

なりひら桜をゆったり楽しむ

これほど見るのが楽しい桜の木なのですが、十輪寺はやや交通が不便な場所にあるため(バスの便あり)桜が満開の季節でも人であふれることは少なく、ゆったりと楽しむことができます。


京都の桜の名所はどこも人で大混雑の中、ゆっくり見られる穴場のような場所、十輪寺。

西京にはそんな素敵な場所がたくさんあります。


(掲載日:2019年7月12日 情報提供:こすもす

寺院神社情報

エリア西京
スポット名十輪寺
所在地京都市西京区大原野小塩町481
URLhttps://alis.to/Cosmos/articles/azDXNxGoqw9M