錦雲渓の紅葉♪清滝川沿い約3kmもの絶景紅葉ハイキング(京都高雄)
京都市内で手軽に渓谷美と紅葉が同時に楽しめるハイキングコースとして人気の錦雲渓(きんうんけい)。錦雲渓は桂川の支流、清滝川渓谷の清滝から高雄までの区間で、このルートは「京都トレイル西山コース」の一部として、清滝川沿いに遊 …
京都市内で手軽に渓谷美と紅葉が同時に楽しめるハイキングコースとして人気の錦雲渓(きんうんけい)。錦雲渓は桂川の支流、清滝川渓谷の清滝から高雄までの区間で、このルートは「京都トレイル西山コース」の一部として、清滝川沿いに遊 …
西明寺(さいみょうじ)は、山号を槙尾山といい真言宗大覚寺派の寺院。神護寺、高山寺とともに三尾のひとつで、清滝川に掛かる指月橋(しげつきょう)を渡った先に位置しています。平安時代の天長年間に空海の高弟、智泉が神護寺の別院と …
ブラタモリ「京都・大原~なぜ大原は“癒やしの里”になった?~」の放送後「癒やしの里」として、より一層注目度がアップした京都大原。どこか懐かしく長閑な日本の原風景ともいえる里山、周囲の山々の豊かな自然、点在する歴史あふれる …
古知谷 阿弥陀寺(こちだに あみだじ)は、江戸時代の慶長14年(1609年)に弾誓上人により開基された如法念佛の道場です。 正式名称は、光明山法国院阿弥陀寺といい、浄土宗知恩院派の寺院。 大原の里には紅葉の美しい寺院が多 …
実光院(じっこういん)は、天台声明の聖地である天台宗魚山大原寺勝林院(しょうりんいん)の僧房のひとつ。 室町時代の応永年間(1394~1428年)に宗信法印により復興されました。 本来の境内地は、大原陵(後鳥羽天皇・順徳 …
宝泉院(ほうせんいん)は、天台宗の仏教が栄えた大原の中心的道場である勝林院(大原寺)の僧坊として鎌倉時代の嘉禎年間(1235~1238年)に声明の大家・宗快法印により創建。 書院は江戸時代前期に再建され、廊下の天井は伏見 …
常照皇寺(じょうしょうこうじ)は、臨済宗天龍寺派の禅寺で、北朝初代の光厳天皇が開山した歴代天皇の帰依を得た皇室ゆかりの寺院です。 山号は大雄名山(だいおうめいざん)といい、本尊は釈迦如来。正式名称は大雄名山万寿常照皇禅寺 …
毘沙門堂(びしゃもんどう)は、天台宗五箇室門跡のひとつで、大宝三年(703年)文武天皇の勅願によって創建。寺名は七福神のひとつ毘沙門天を祀ることに由来しています。当初は出雲路(現在の上京区)にあり、護法山出雲寺と称しまし …