ECHO OHARANO KYOTO 2024(エコー大原野 京都2024)西京・京都西山
自然が豊かな京都西山、大原野で「アーティストの活躍の場」を提供しつつ、「アートを通じた地域交流」を目標に活動されている「OHARANO STUDIO GALLERY(大原野スタジオギャラリー)」。
“ECHO OHARANO KYOTO 2024”は、ギャラリーの主宰者であるBae Sangsun氏が手掛ける新たな展覧会。
2024年は「芸術と呼吸」をテーマに“呼吸、体験、交流”という一連の行為に焦点を当て、国際色豊かな8名の国籍が異なる芸術家たちの作品展示と参加型のイベントです。
会場は、常設のOHARANO STUDIO GALLERYに加えて、京都西山の山麓に佇む名刹・真言宗東寺派別格本山「正法寺」、ギャラリーのすぐ近くにあるイチゴ農園「クロスケの大原野げんき畑」の3カ所。寺✕アート、さらに自然✕アートの融合を歴史ある寺院と大原野の自然のなか体感いただけます。
新型コロナウイルス感染症という未曽有の状況下で、マスク越しの呼吸の困難さを経験し、日常が新たな形を模索する中、世界は不確実性と緊張の中にあります。
このような時代、芸術家としての私達にできるのか。自然が与える空気を通して、我々が持つ原始的かつ本能的な感覚に立ち返ることを試みます。
日常の喧騒から一時的に逃れ、自らの息を浄化し、自分の奥深くに空気を送り込み、全身に活力を吹き込むことで、人生を活性化させる展覧会、ECHO OHARANO 2024 “Deep breathing – 深呼吸” 。
来場者の方ががどう反応し、アーティストにどんな刺激を与えてくれるのか。ぜひともこの機会に、OHARANO STUDIO GALLERY、正法寺、クロスケの大原野げんき畑の3会場へお越しください。
地域の人とアーティストが繋がり、交流することで人の心とまちが豊かになる。その結果、人々が訪れたくなるまちになって行く。そんな「まちの新しいカタチ」を皆で目指しています。皆さんも一緒に楽しみましょう。
※チラシのダウンロードはこちらをクリック
ECHO OHARANO KYOTO 2024~開催概要~
■開催会場&開催日時:
○会場A:OHARANO STUDIO GALLERY(大原野スタジオギャラリー)
・開催日:2024年2月6日(火)と金曜・土曜・日曜開催
・開催時間:12:00~17:00 ※入場無料
※他開催日をご希望の場合は事前にご連絡ください(最終週のみ水曜まで開催)
○会場B:正法寺
・開催日時:2024年2月6日(火)~28日(水)9:00~17:00
・開催時間:9:00~17:00 ※拝観料300円(大人)が必要
○会場C:クロスケの大原野げんき畑
・開催日:2024年2月6日(火)~28日(水)
・開催時間:
13:30~15:00 ※いちご狩りにご来園のお客様のみ(入園料が必要:大人3,300円)
15:00~17:00 ※入場無料
■主催:OHARANO STUDIO GALLERY
■共催:正法寺
■後援:京都市、洛西“SAIKO”プロジェクト ※西京区地域力サポート事業
■協力:みつばちBunBun クロスケの大原野げんき畑、京都西山・大原野保勝会、NPO法人 京都発・竹・流域環境ネット、(株)夢びと、創作建築工房大五、LinNe / 南條工房、(有)鈴木モータース、上田とうふ(株)、Get Goen(*動画撮影)、(株)ランドサット 代表 春日貴幸、(株)梅鉢園 代表 梅野星歩
参加型イベントプログラム
○2024年2月10日(土)
尾上宗西~深呼吸 茶会【11:00(第一部)、14:00(第二部)】
正法寺で庭を眺めながら、静かな時間と共にお茶を楽しめる時間です。
Deep breathing~深呼吸~というテーマに基づいた特別なお茶会を開催します。
茶の湯の点前が始まると、その所作の流れに呼吸を合わせ、亭主と客の意識がひとつになり束の間の瞑想に入ります。
「茶禅一味」という言葉があるように、茶の湯と禅の精神の本質的な部分は一体であるということを体感できる瞬間です。点前と共に厳選した茶と菓子を味わっていただきたいと思っております。
・会場B:正法寺
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
○2024年2月11日(日)
村木悦子~おりん演奏+LinNe南條和哉 おりんトーク【11:00】
正法寺の中で聴くおりん演奏。美しい景色とおりんの澄んだ音色に、自然と呼吸が深まり心地よいひとときに。
演奏の後、南條工房7代目の南條和哉氏による200年あまりの歴史ある伝統の鋳造についてのお話し。
代々受け継がれた音への想い、また佐波理製鳴物製品のブランド「LinNe」の立ち上げについてのお話しなど、盛り沢山な内容をお届けします。
・会場B:正法寺
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
村松諒子~深呼吸ヨガ【14:00】
おりんの澄んだ音色に肩の力が緩み、心と身体の緊張を解放。美しい枯山水を観ながら、ゆったりと身体をほどき、深い呼吸へと誘います。
おりんの響きで五感が研ぎ澄まされる中、自分自身へ意識を向ける〜深呼吸〜、 そこはとても安心する、心地よい場所。ヨガ初心者の方でもご参加いただけます。
・会場B:正法寺
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
○2024年2月12日(月祝)
ゼイン・ジョンソン~枯山水体験【14:00】
正法寺のご住職による阿字観(真言密教の瞑想法のひとつ)の体験、その後“枯山水づくり”体験を通じて「詫び、寂び」の精神を体感していただきます。
・会場B:正法寺
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
○2024年2月16日(金)
蓮華寺住職 羽賀浩規~深呼吸 夜瞑想+喜多濃大空 美食会【18:30】
瞑想の要素は三つ、調身・調息・調心。
先ずは、リラックスした状態を作るために体操して身体を解しながらゆったりとした呼吸を馴染ませてゆきましょう。
体操は中国の八段錦と言われるものをベースにしています。
静かに坐る時間。日々の暮らしの中、背を丸め、意識もしない浅い呼吸をしていますか?
心と身体に気持ち良い時間を味わってみませんか?
お料理は「精進料理」をご提供いたします。精進料理と聞くと、なんとなく野菜を使ったあまり馴染みのない料理といったイメージを持つ方もいらっしゃると思います。
私の精進料理は、美味しいのはもちろんのこと「素材を生かす」という点に特化しています。肉類などを使わないため、いかに野菜を「生かす」かが鍵となります。
心安らぐ瞑想会の後に、ささやかではありますが、心温まる美味しい料理と共にお待ちしております。
・会場A:OHARANO STUDIO GALLERY
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
○2024年2月17日(土)
蓮華寺住職 羽賀浩規~深呼吸 朝瞑想+お茶・軽食【8:30】
瞑想の要素は三つ、調身・調息・調心。
先ずは、リラックスした状態を作るために体操して身体を解しながらゆったりとした呼吸を馴染ませてゆきましょう。
体操は中国の八段錦と言われるものをベースにしています。
心安らぐ瞑想会の後にささやかではありますが、お茶と軽食を召し上がっていただきます。
・会場B:正法寺
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
尾上宗西~深呼吸 茶会+上田とうふ美食会【11:00(第一部)、14:00(第二部)】
大原野スタジオで展示作品を鑑賞しながら、Deep breathing~深呼吸~というテーマに基づいた特別なお茶会を開催します。
作品展示とお茶会をお楽しいただいた後は、地元の豆腐工房「上田とうふ」のお豆腐を用いた軽いランチ会をします。
・会場A:OHARANO STUDIO GALLERY
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
○2024年2月18日(日)
ゼイン・ジョンソン~枯山水体験【11:00】
正法寺のご住職による阿字観(真言密教の瞑想法のひとつ)の体験、その後“枯山水づくり”体験を通じて「詫び、寂び」の精神を体感していただきます。
・会場B:正法寺
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
村木悦子~おりん演奏+喜多濃大空~美食会【15:00】
〜おりんの音色で五感を研ぎ澄まし味覚の新体験〜
澄んだ音色と長い余韻が特徴の佐波理おりん、その余韻はまるで感覚の軸が整うかのような心地よさ。身体中に音の振動感じ、その心地良さから深い呼吸へと誘います。
研ぎ澄まされた感覚の中、茶懐石料理を食べることを通して、より深い感覚体験へ没入してみませんか。
・会場A:OHARANO STUDIO GALLERY
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
○2024年2月23日(金祝)・24日(土)
バンブーブリッジ✕NPO法人竹ネット~ミニ竹灯籠ワークショップ【14:00】
・会場A:OHARANO STUDIO GALLERY
・参加費:無料
○2024年2月25日(日)
ゼイン・ジョンソン~枯山水体験+村木悦子~おりん演奏【11:00】
正法寺のご住職による阿字観(真言密教の瞑想法のひとつ)の体験、その後“枯山水づくり”体験を通じて「詫び、寂び」の精神を体感。
その後、美しい枯山水を観ながら、おりんの澄んだ音色の耳を澄ませば、肩の力が緩み、心と身体の緊張が解放されます。ゆったりと身体をほどき、深い呼吸へと誘います。
・会場B:正法寺
・参加費:お一人様3,000円
★予約はこちらをクリック
参加アーティスト&イベント出演者
【アーティスト】
○べ サンスン(Bae Sangsun)~韓国:アーティスト~
2002年武蔵野美術大学造形研究科美術専攻修了。2003年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(版画専攻)交換留学生。2008年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程満期退学。
その後は、韓国と日本を行き来しながら京都を拠点に国際的に活動する。木炭によるモノクロームの絵画では、静謐かつ力強い作品を制作する。その他、紐や結びをモチーフにしたインスタレーションや陶芸作品を発表する。
○マイケル ウィッテル(Michael Whittle)~イギリス:アーティスト~
ブラッドフォード大学(英国)で生物化学を研究。大学卒業後、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの大学院を修了。2012年京都市立芸術大学大学院の博士号を取得。
作品のモチーフとなっているダイアグラムは、科学では古くから実験や現象のデータを視覚的にわかりやすく表すために用いられる。ダイアグラムの厳格で客観的な科学的美の世界に着目し、アートの文脈でダイアグラムの可能性を拡張すべく制作活動を行っている。
○松﨑陸(Riku Matsuzaki)~日本:染色家~
1990年京都に生まれる。22歳の時にニューヨークで藍染に出逢い、帰国後に愛媛県西予市にて養蚕から手織り、和裁までを一貫して学ぶ。
その後、江戸時代から続く、染め工房「染司よしおか」に入門。 染色の技術を磨き正倉院宝物の復元に携わる。染司よしおかから独立後、大正時代に滅びた京藍を復活させる。
現在は 天然染色の技法を使いアート製作を行い、2023年に妙心寺 桂春院に京藍壁観図を奉納。国内外のアーティストや企業とコラボ製作を進めている。
○宇野和幸(Kazuyuki Uno)~日本:アーティスト~
東京藝術大学大学院美術研究科博士課程。Landscapeをキーワードに、線的な要素と映像要素を統合しながら、その空間性や物事の立ち現れ・視覚と質感をめぐる関係性を追及するミクストメディアによる絵画作品を制作。
京都、東京を拠点に国内外での個展・グループ展を中心に活動するとともに、現代美術の展覧会企画・運営も手掛けている。現在までに東京、京都、ニューヨークなどでの個展を含め、約260回の展覧会に参加し出品している。
○ジョン アイナーセン(John Einarsen)~アメリカ:写真家~
ミクサン・コンテンプラティブ・フォトグラフィー(Miksang ContemplativePhotography)の創始者マイケル・ウッドとそのパートナー、ジュリー・デュボーズとともに10年以上にわたって「見る・観る」ことを学び続けてきた写真家。
2023年3月、TED(Technology Entertainment Design)✕Kyotoのメインスピーカーに選ばれ、写真に関する講演を行う。日本やルクセンブルグでミクサン(Miksang)のワークショップを開催しています。
○サガール・パテル(Sagar Patel)~カナダ:アーティスト~
2013年に来日後、京都のビデオゲームスタジオでゲームデザイナーとして関わった後、フリーランスのプログラマーやエクスペリエンスデザイナーとして活動する。
デジタルインタラクティブオーディオビジュアル体験、共感覚、コンサート用のリアルタイムオーディオリアクティブビジュアル、ミュージシャン、ダンサー、ファッションデザイナー、ビジュアルアーティストとのコラボレーションなど、さまざまなメディアでマルチに活動しています。
○桑田 知明(Chiaki Kuwata)~日本:グラフィックデザイナー~
1988年生まれ。京都在住。2023年に、京都市立芸術大学 ビジュアルデザイン領域博士(後期)課程修了し、博士号(美術)取得。視覚を用いず情報共有する手法の研究や、触覚を軸に五感へのアプローチを行うデザイン制作の活動を行なっている。
近年参加の展覧会に、国立民族学博物館特別展「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」、ボーダレス・ミュージアムNO-MA 触の祭典「ユニバーサル・ミュージアム さわる!めぐる物語」がある。
○ミミ ジョン(MiMi Joung)~韓国:アーティスト~
MiMi Joung
1972年生まれ、韓国出身。2005年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートで陶磁器とガラスに関する修士号を取得
し、現在はロンドンを拠点に活動しています。
彼女の作品はしばしば文学への個人的な反応や読書体験から触発されており、数多くの国際ビエンナーレ、アートフェア、個展、グループ展示会で展示されてきました。彼女の作品はドイツのシークブルグ市立博物館や世界中の私的コレクターによって収集されています。
【イベント出演者】
○尾上宗西~茶人~
茶道石州流教授・煎茶道二條流師範。茶道・禅(仏教)・食・カルチャー・アート・デザイン・建築など多角的視点で、古典を軸とした現代の茶の湯を提案する茶室「松香庵」主宰。
茶の湯の精神性を深く理解する目的で、寺院の修行にも積極的に参加し「非日常(ハレ)」と「日常(ケ)」の境界でその魅力を解釈し表現している。
○ゼイン・ジョンソン~イベントプロデューサー~
ニューヨーク出身、ニューヨークのファション工科大学(FIT) 卒業後、書道、空手、日本文化を学ぶべく大阪へ移住。東洋と西洋のデザイン美学を融合させながら、カスタマイズされた衣服をデザインする。
プロデューサにとして日本文化の美しさを世界中に発信するために日本の職人さんと一緒イベントを組み立ったり、日本の真髄を伝われるような体験イベントも提供してます。
○村木悦子~おりん奏者~
セラピスト歴19年。2020年より京都佐波理おりんの音で癒す演奏活動を始める。真っ直ぐに響く澄んだ音色は、深いリラックス効果とともに、忙しい脳内が休まり心整う時間になるとお声をいただく。
また幽玄な空間演出としてお茶室やホテルイベント、自然の生み出す音を取り込んだ日本庭園での演奏など活動範囲も広がる。インバウンド向けのイベントでは、京都の伝統のおりんを伝えながら、演奏の評価もいただく。
○南條和哉~LinNe/ 南條工房・鋳物師~
創業200年あまりの歴史と共に培われた伝統の技術を⽤い、⾳の鳴る神具や仏具を専⾨につくる国内で数少ない⼯房の鋳物師です。職人歴22年目。
型作りから仕上げまで、⼀つ⼀つ⼿づくりで⾏い「佐波理(さはり)」という代々受け継ぐ⼯房独⾃の合金と薪を用いた伝統の焼型鋳造で、素材の特性を⽣かし、⼆つとない⾳⾊を⽣み出しています。
2019年には、もっと身近におりんの音色を楽しんでほしいという想いからブランド「LinNe」を立ち上げ、自由な用途で使えるおりんのプロダクトを展開しています。澄んだ音色と長い余韻。真っ直ぐに響く安定した音から、徐々に揺らぎになる心地よい音が特長です。
○羽賀浩規~臨済宗妙心寺派蓮華寺住職~
普段の生活の中、背を丸め、意識もしない浅い呼吸をして、なんだかスッキリしない毎日を送っていませんか。
私たちの日常は、一人になる場所も時間も持ちながら一人になりきれず、スマホ、パソコン、テレビなどの媒体につながり、常に心も頭も揺れ動いています。
坐禅はそれらと離れて背筋を伸ばし、ゆったりと呼吸し、静かに坐る時間。心と身体に気持ち良い時間です。
○村松諒子~ヨガインストラクター~
合同会社 i (アイ)代表京都在中。二児の母。述べ4万人以上にヨガ・マインドフルネス指導。400名以上のヨガインストラクターを育成。
マインドフルネスの核となる”禅”に着目し、坐禅や日本文化などの学びを深めている。京都の禅寺を中心にパーソナルヨガクラスやリトリート、和尚さんとのコラボレーションイベントなどを企画・実施。
○喜多濃大空~料理人~
ニューヨーク州の料理大学CIAのカリナリーアート課程卒業後、日本料理専攻のために日本料理店で働き始める。2023年からは実家である禅宗のお寺で、薬膳を基にした身体に良い懐石料理や精進料理を主に制作しています。
皆様が料理を召し上がった際に「おいしい」と言っていただけるように、日々研究を重ねています。
○上田とうふ(株)
守り続ける伝統、素材にこだわり、製法にこだわり、ひとつひとつ丁寧に作っています。本物のおいしさをみなさまにお届けするために、京都大原野の地で日々豆腐作りに取り組んでいます。
(掲載日:2024年2月5日 情報提供:京都西山・大原野保勝会)
エリア名 | 西京 |
---|---|
イベント名 | ECHO OHARANO KYOTO 2024(エコー大原野 京都2024) |
開催日時 | 2024年2月6日(火)~28日(水)9:00~17:00 ※開催会場により開催日が異なります |
開催場所 | 会場A:OHARANO STUDIO GALLERY(大原野スタジオギャラリー) 会場B:正法寺 会場C:クロスケの大原野げんき畑 |
所在地 | 京都市西京区大原野南春日町544-26(OHARANO STUDIO GALLERY) |
アクセス | 阪急桂駅西口から市バス臨西2系統「洛西バスターミナル」行、JR向日町駅・阪急東向日駅から阪急バス63系統「南春日町・洛西バスターミナル」行乗車、南春日町バス停下車 会場A:OHARANO STUDIO GALLERY(大原野スタジオギャラリー)は徒歩約5分 会場B:正法寺は徒歩約8分 会場C:クロスケの大原野げんき畑は徒歩約8分 |
TEL | 080-6128-9609 |
問い合わせ | oharanostudio@gmail.com |
URL | https://www.oharanostudio.com/ |
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