松尾大社 山吹まつり♪3000株のヤマブキ(2026年4月10日~5月5日)京都西京
松尾大社(まつのおたいしゃ)は松尾の猛霊(もうれい)と称され皇城守護の神として尊崇されています。
また「日本第一酒造神」として、全国の酒造家からお酒の神様として信仰を集めている京都で重要な神社のひとつです。
2026年4月10日(金)から5月5日(火祝)まで、恒例の「山吹まつり」(※)を開催します。
境内を流れる一ノ井川沿いには、約3,000株ものヤマブキが群生しており、関西随一の規模を誇ります。
一ノ井川沿いをはじめ、境内いたるところに咲き誇る山吹の群生を自由に観賞していただけます。
山吹まつりの期間中には、神輿出御や桂川の船渡御(ふなとぎょ)が行われる神幸祭(おいで)、フリーマーケット「亀の市」などの神事やイベントが行われます。
この時期、松尾大社御用達の和菓子店「京菓子司 松楽」では、限定の和菓子も販売されます。
ヤマブキの花は咲いている期間が長く、例年はゴールデンウイーク頃まで見頃が続きます。
※まつりと称していますが、ヤマブキにまつわる行事・イベント・縁日等が実施されるものではありません。
山吹の群生を参拝者の皆様に愛でていただくのが主眼となっています。

山吹とは
バラ科ヤマブキ属の落葉低木で山野の林縁や低山の水辺や崖地などに群生。ヤマブキの語源は、細くしなやかな枝が風に揺れ動く様子から、山振り(やまぶりと呼ばれ、それが転訛したという説が有力です。
また万葉集にも詠まれるなど、古代から日本で観賞されている花のひとつです。
黄金色に近い赤みを帯びた黄色の花を咲かせることから、平安時代より「山吹色」として親しまれています。
江戸時代には、その色合いから「山吹」は、金貨(小判)の隠語としても使われていました。

松尾大社ご由緒
松尾大社は京都市内中心部から桂川を渡った西に鎮座しており、平安神宮を中心に、東(青龍)が八坂神社、北(玄武)が上賀茂神社、南(朱雀)は城南宮が守護し、西(白虎)は松尾大社が守護しています。
また「賀茂の厳神(げんしん)、松尾の猛霊(もうれい)」とも称され、皇城守護の神として尊崇されている、京都において最重要な神社のひとつです。
松尾大社のある西京の地では神話の時代より酒造りが行われており、室町時代末期以降は「酒造第一祖神」として崇敬されるようになりました。
卯の字は甘酒、酉の字は酒壺を意味していると言われ、酒造りは「卯の日」にはじめ、「酉の日」に完了する慣わしがあり、11月の上卯日(じょううび)には、醸造安全を祈願する「上卯祭(醸造祈願祭)」、4月の中酉日(ちゅうゆうび)には醸造完了を感謝する「中酉祭()醸造感謝祭」が行われ、日本各地の酒造・醸造関係者が参集します。
境内には全国の名だたる酒造会社から奉納された酒樽が並んでおり、その光景は圧巻です。
境内にはお酒の資料館もあり、無料で見学ができます。
松尾大社の庭園・松風苑(しょうふうえん)は、昭和を代表する作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の設計で「曲水の庭」、「上古の庭」、「蓬莱の庭」の三庭からなり、重森三玲氏の遺作となった傑作庭園です。




(情報提供:松尾大社)
| エリア名 | 西京 |
|---|---|
| イベント名 | 松尾大社「山吹まつり」 |
| 開催日時 | 2026年4月10日(金)~5月5日(火祝) ※平日・土曜(9:00~16:00)、日曜・祝日(9:00~16:30) |
| 開催場所 | 松尾大社境内一帯 |
| 所在地 | 京都市西京区嵐山宮町3 |
| アクセス | 阪急嵐山線松尾大社駅下車すぐ、京都駅から京都市営バス28系統または京都バス73・ 83系統乗車、松尾大社前下車すぐ、京阪三条から京都バス63系統乗車、松尾大社前下車すぐ |
| 拝観料 | 境内自由(お酒の資料館:無料) ※庭園・神像館:大人500円、学生400円、小人300円 |
| TEL | 075-871-5016 |
| URL | https://www.matsunoo.or.jp |
| https://www.instagram.com/matsunootaisha.official/ | |
| https://www.facebook.com/profile.php?id=100064603995754 |
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