「火焚き」は「お火焚き」「御火焚き」とも呼ばれ、江戸時代より11月中旬に行われてきた京都の伝統行事。神前に火を焚き、秋の実りに感謝するとともに厄除けを祈願する。花山稲荷の火焚祭は「ふいご祭」とも呼ばれ、火焚串を独特のふいご(製鉄のときに使う空気を送る道具)の形に積み上げるのが特徴。これは、平安時代、刀匠・三条小鍛冶宗近が当地の土でふいごを築き、祭神・花山大神のご加護で名刀「小狐丸」を打ち上げたという故事にちなんだもの。以来、全国の刀工や鍛冶師たちから金物の神様として信仰を集めるようになった。火焚祭では勢いよく燃える炎にお供え物のミカンが投げ入れられ、風邪に効く「焼きミカン」として参拝者の人気を呼んでいる。
(掲載日:2020年6月19日)
京都山科、琵琶湖疏水(山科疏水)の北側に佇む、真言宗の古刹「安祥寺(あんしょうじ)」。 通常は非公...
“夜の畑”が、京都の新しい観光体験へ。体験型農業「ナイトファーム2026」開催一般社団法人BNR(京...
吹奏楽オリジナル名曲から、皆が知る有名曲まで!幅広いジャンルの音楽をお楽しみいただけるコンサートです...
京都丹波あゆの魅力発信フェア開催中! 開催期間:令和8年5月30日(土)から9月30日(水) 亀...
関連する情報はありません。