阪急電車🚋おすすめ♪サイクリングで竹林&穴場スポットめぐり【西京】

京都西山ってご存知ですか?
歴史的・文化的な繋がりが深い、京都市西京区洛西エリア、長岡京市、向日市、大山崎町を総称し「京都西山」と呼ばれています。
源氏物語の作者・紫式部がこよなく愛した大原野神社、約1.8Kmも続く絶景の竹林の道、隠れたスイーツの名店が点在してます。
京都西山観光の移動手段のオススメは自転車。
E-バイク(E-bike)、レンタサイクル、シェアサイクル、3つの選択肢があり、自由自在に観光&グルメスポットを周遊できます。
プチ旅のはじまりは、京都西山の洛西エリアの玄関口・阪急電車洛西口駅から。
【西京のプチ旅モデルコース】
阪急電車洛西口駅→(自転車10分)→竹の径東側入口(竹林サイクリング:自転車10分)→京都市洛西竹林公園→(自転車20分)→大原野神社→(徒歩1分)→春日乃茶屋→(徒歩1分)→そば切りこごろ→(自転車30分)→阪急電車洛西口駅 ※合計約3時間

竹林がデザインされた駅

京都西山の玄関口、阪急電車の洛西口駅へは、京都河原町駅から最速9分、大阪梅田駅からは最速39分。
駅ホームの駅名表示看板は、京都西山のシンボルである竹のデザイン。
高架下には商業施設「トート阪急洛西口」があり、オシャレなカフェ、パン、スイーツ店があり休憩や買物にピッタリ。
まずは、自転車を借りにトート阪急洛西口へと向かいます。


3通りの自転車レンタルが選べます

★洛西口駅では、3通りの自転車レンタルが可能
①サイクルベースあさひ洛西口店(スポーツバイク)
最新のE-バイク(E-bike)をはじめ、クロスバイク・ロードバイクなど多種多彩な自転車レンタルが可能(1,500円~)。
店頭では周辺のサイクリング情報もチェックできます。
https://www.cb-asahi.co.jp/lp/store/rakusaiguchi/
②阪急洛西口レンタサイクル
電動アシスト(420円/1日)と普通車(320円/1日)を貸出。朝6時30分から夜10時まで営業時間が長いのが特長
https://www.hankyu.co.jp/station/service/rental02.html
③HELLO CYCLING(シェアサイクル)
24時間好きな時間に利用可能、西京区に15箇所、長岡京市に7箇所、向日市に5箇所のステーションがあり、貸出場所も返却場所も自由に選べます。料金は30分まで130円、以降15分毎に100円を加算。
https://www.hellocycling.jp/
※利用には会員登録が必要です

自転車を借り、いざ出発

サイクルベースあさひ洛西口店で、最新型の「E-バイク」を1日レンタル。
E-バイクとは、スポーツバイクに電動アシストユニットを搭載した「電動スポーツアシスト自転車」です。
お店には更衣室、トイレも完備、大きい荷物も預かっていただけます。
ヘルメットやスマホホルダーなどのサイクルグッズレンタルもあり、手ぶらでサイクリングを楽しめます。
E-バイクの乗り方は、スタッフが親切丁寧にレクチャーをしてくださいます。
想像以上のハイパワーなので、急坂でもスイスイ進みます。一度乗ると、もう普通の自転車に戻れなくなる軽快な走りです。
準備が整えば、まずは絶景の竹林へと出発♪
【サイクルベースあさひ洛西口店】
住所:京都市西京区川島六ノ坪町29-2
阪急洛西口駅高架下 TauT阪急洛西口 N-12 
電話:075-382-2131
営業時間:10:00~20:00(レンタル利用は19:00まで)
定休日:8月18日、12月31日~1月2日、2月20日
※E-バイクは当日店頭でのレンタルも可能ですが、台数にに限りがあるため事前予約をおすすめします。
ご予約は下記のリンクから https://chiririn.cb-asahi.co.jp/
★サイクリング前にご一読ください
サイクリングを楽しむためのルール&マナー

竹の径を爽快サイクリング

最初のスポットは、京都市西京区と向日町市にまたがる「竹の径(たけのみち)」です。
総延長は何と約1.8km、どこまでも竹林が続く壮大な道。沿道には意匠を凝らしたデザインの竹垣が続きます。
自転車で駆け抜けると“気分爽快”のひと言につきます。
嵐山の竹林の小径と違い、穴場スポットなので観光客が殆どおらず、竹林を「独り占め」できます。
※自動車も通行する公道です。通行にはくれぐれもご注意ください


日本で唯一♪竹専門の植物園

京都市洛西竹林公園は、昭和56年(1981年)に開館した世界的にも珍しい、日本では唯一の竹専門の植物園。
園内には、国内外の約110種類もの竹や笹が植えられています。
資料館では、エジソン電球(復元)、竹の伝統工芸品、竹の歴史・文化・生態を説明するパネル等を展示しており、竹の全てが学べます。
これだけ楽しめて、嬉しいことに入園料は何と無料です。
◆ポストカードプレゼント指定スポット
※詳しい条件はこちらをクリック
【京都市洛西竹林公園】
住所:京都市西京区大枝北福西町2-300-3
電話:075-331-3821
営業時間:9:00~17:00(最終受付16:00)
定休日:毎水曜日、12月29日~1月3日の年末年始(特別警報・暴風警報発令時は臨時休園)
入園料:無料
https://chikurin-park.com/


紫式部ゆかりの神社

大原野神社が鎮座する大原野は、源氏物語の作者・紫式部がこよなく愛した地として知られ、大原野神社を氏神として崇め、源氏物語の第二十九帖「行幸(みゆき)」の巻には大原野が登場します。
創建は長岡京遷都の際、藤原氏の氏神である奈良の春日大社の神々をこの地に勧請した事に由来。別名「京春日」とも呼ばれ、本殿前には狛犬ならぬ“狛鹿”が鎮座しています。
御守り、御朱印帳、おみくり、縁結び土鈴や絵馬など、鹿をモチーフにした可愛い授与品がたくさんあります。


京都の「モネの睡蓮」の池

参道にある鯉沢の池は、平安時代に文徳天皇が奈良の猿沢池を模して造営されたと伝えられる池泉回遊式庭園。
睡蓮、カキツバタ、花菖蒲の名所として知られています。
夏には池一面が睡蓮に覆われ、太鼓橋が池に架かる風景が、フランスの印象派画家、クロード・モネが描いた「睡蓮の池と日本の橋」に似ていることから「京都のモネの睡蓮の池」と呼ばれ、近年はSNSで話題沸騰のスポットです。
【大原野神社】
住所:京都市西京区大原野南春日町1152
電話:075-331-0014
営業時間:8:30~17:00(授与所) 
拝観料:無料(境内自由)
https://oharano-jinja.jp/


名物のよもぎ団子で一服

参道にある「春日乃茶屋」は、地元大原野で女将が自ら栽培したヨモギを使った「よもぎ団子」が名物の茶店。
よもぎ団子表面の模様は麻の葉を模しており、大原野エリア独特の文様です。
京都の“モネの睡蓮”の池と呼ばれる鯉沢の池を眺めながらいただけます。
美しい風景はより一層美味しさを引き立ててくれます。
【春日乃茶屋】
住所:京都市西京区大原野南春日町1152
電話:075-332-2281
営業時間:10:00~15:00 
定休日:水曜日・木曜日(4月・5月・11月・12月は木曜日のみ休み)


隠れた蕎麦の名店でランチ

そば切り こごろは、春日乃茶屋の隣にある、手打ち蕎麦・自家製粉の蕎麦店。
この蕎麦を求めてわざわざ遠方から訪れるファンが多く、平日でも行列が絶えない人気店。
おすすめは細切りそばに炙りサーモン寿司がセットになった「ひるそばセット」。
お蕎麦は追加料金で、辛味おろし・とろろ・鴨汁に変更も可能です。
まずは何もつけずに、そのままで蕎麦本来の味と香りを楽しみます。しっかりとしたコシがあり、自家製粉ならではの香りの高さを感じます。
鴨が入ったツユは関東風の切れのいい辛口。最後は蕎麦湯を入れて出汁の旨味を堪能します。
特に週末のお昼時は、混雑しますので開店直後の入店がおすすめです。
【そば切り こごろ】
住所:京都市西京区大原野南春日町1152
電話:075-333-7311
営業時間:11:00~15:00(売切仕舞い)
定休日:木曜日
https://www.instagram.com/sobakiri_cogoro/


寄り道deスイーツ店めぐり

大原野エリアには、知る人ぞ知るスイーツの名店が点在しています。
サイクリング途中にちょっとひと息、休憩がてら寄り道してみませんか?プチ旅のお土産にもぴったり♪

ふわとろ♪シュークリーム

マダムシュークレームは、フランス・スイス・カナダで修行した店主が独立開店したヨーロッパ伝統の味が自慢のパティスリー。
お店は京都市洛西竹林公園から約300mの洛西ニュータウンの住宅街にあります。
店頭には生ケーキ、季節のタルト、チーズケーキ、アップルパイ、プリンなど、美味しそうな洋菓子がずらり勢ぞろい。
なかでも、開店当時からの看板メニュー「シュー・ア・ラ・クレーム」は必食。
ふわふわのシュー生地の中には生クリームと上品なカスタードクリームがたっぷり入っており、いくつでも食べられそうな優しい味わいです。
【マダムシュークレーム】
住所:京都市西京区大枝南福西町3-1-7
電話:075-332-6160
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日・木曜日(祝日の場合は営業)、夏季、正月(1月1日〜3日)
https://madame-chou.com/


手づくりパウンドケーキ♪

商品名の「おださんのパウンドケーキ」の「おだ(小田)」は、パティシエの苗字。
本業は何と、ガソリンスタンドやガス事業を手がけるエネルギー会社の役員さん。
パウンドケーキを友人や知人に振舞っていたところ大好評で、それがきっかけで飲食事業部を設立し本格的に販売をされることに。
地元食材や旬の食材にこだわった手作りが人気のヒミツ。
毎年、筍の収穫時期(3月中旬~5月上旬)には大原野産の「竹の子」バージョンが期間限定で販売されています。
【おださんのパウンドケーキ】
住所:京都市西京区大原野灰方町68−2
電話:075-335-0117
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
https://p-cake.net/


34年間変わらぬ人気のチーズケーキ

「フロマージュウ」は地元では知らない人ないない、スフレチーズケーキの名店。
オランダ産のゴーダチーズを贅沢に使ったチーズの薫り高い本格派のチーズケーキ。
なめらかな食感にアプリコットジャム、パイナップルのコンポートもいいアクセントになっています。
もうひとつの名物がフレッシュバターとたっぷりリンゴの「びっくりアップルパイ」です。
パンも販売しており「石窯焼き食パン」は、地元民の朝食用の御用達パンンです。
【フロマージュウ】
住所:京都市西京区大原野北春日町827-19
電話:075-331-6626
営業時間:7:30~20:00
定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
http://www.fromage-kyoto.com/

(掲載日:2024年3月14日 情報提供:とっておきの京都プロジェクト事務局)