三栖閘門のイチョウの黄葉♪日本唯一の河川港 伏見港のシンボル(京都伏見)
伏見港は豊臣秀吉が築き、江戸時代以降は幕府直轄地として整備され、昭和の前半まで大阪と京都を結ぶ河川水運の拠点として、日本唯一の河川港として繁栄しました。昭和37年(1962年)に港としての役割は終えましたが、現在は伏見十 …
伏見港は豊臣秀吉が築き、江戸時代以降は幕府直轄地として整備され、昭和の前半まで大阪と京都を結ぶ河川水運の拠点として、日本唯一の河川港として繁栄しました。昭和37年(1962年)に港としての役割は終えましたが、現在は伏見十 …
京都市伏見区淀に鎮座する與杼神社(よどじんじゃ)は、伏見・淀城の本丸跡に建ち、淀、納所(のうそ)、水垂(みずたれ)、大下津( おおしもず)の産土神として鎮座しています。ご祭神は、豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)、高皇産霊 …
京都市伏見区に鎮座する、三栖神社(みすじんじゃ)は、旧下三栖村の産土神として古くから信仰を集めており、天武天皇、伊邪那岐大神、応神天皇の三神をお祀りしています。ご由緒は飛鳥時代、天武天皇元年(672年)、大海人皇子(後の …