国宝伝源頼朝像、伝平重盛像、釈迦如来像、潅頂暦名などの展示と書院石庭「灌頂の庭」が公開されます。 ◆多宝塔特別公開 5月13日(月)~15日(水) 通常非公開の塔内部と、平安時代作の本尊・...
曲水の宴は王朝貴族の遊びを再現。 平安装束を身にまとった7人の男女が、「楽水苑」の遣水(やりみず)と呼ばれる小川のほとりに座り、川を流れ来る羽觴(うしょう=盃を運ぶ鳥形の船)が目の前に着くまでに歌を...
「京都非公開文化財特別公開」は、春と秋の年2回開催されており、今春で75回目を迎える、歴史のある文化財愛護の普及啓発事業です。今春は、京都市内19か所、八幡市内1か所の、計20か所が公開されま...
静寂の中、柱と柱の空間を額縁に見立て鑑賞することから額縁庭園と呼ばれています。 (掲載日:2019年2月15日) エリア 大原 会場 宝泉院 日程 4/2...
神苑の紅枝垂桜が見頃を迎える頃に行われる大祭です。 拝殿で郷土芸能などが奉納され、賑わいます。 (掲載日:2019年2月15日) エリア 伏見 会場名 城南宮 ...
醍醐寺の霊宝館には、国宝や重文だけで7万5千点以上、未指定の文化財を含めると、約10万点以上に及ぶ寺宝が収蔵されています。 寺宝は彫刻、絵画、工芸、古文書など様々で、日本の仏教史や美術史上貴重な資料...
白玉椿の伝説が残る平岡八幡宮境内には、樹齢200年を超える古木が数多く自生。 境内いっぱい豪華に咲き誇り、訪れる人々を迎えます。 椿の開花具合についてはお問い合せください。 ...
新鮮な若菜の七草粥を食し、無病息災を願う「源氏物語」の若菜の巻にちなみ、春の七草を神前に供え、一般参拝者に七草粥が接待されます。なお、神苑・楽水苑では春の七草が見られます。 エリア 伏...
無病息災を願って 小正月のこの日にしめ縄や門松に火を点け、神前の鏡餅を焼いて、氏子や参拝者に授与されます。 エリア名 高雄 会場 平岡八幡宮 所在地...
板彫の弘法大師像(重文)が特別に公開 日頃は拝観することのできない、大師堂(重要文化財)の厨子に安置される板彫弘法大師像(重要文化財)が、例年この時期に公開される。 この板彫弘法大師像は、1302...
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