お涼み神楽でお祓いも 例祭の日に、夕涼みを兼ねて宮参りをする風習から始まった行事。境内には榊と木札を込めた氷柱が供えられ、参拝者はこれに触れて暑気払いをし、息災を祈る。18:00から20:30...
藤森神社で毎年6月30日に開催される夏越大祓式は、「茅の輪神事」とも呼ばれ、茅の輪くぐりや茅の輪の授与が見所です。 ※コロナウイルスの感染拡大状況によっては参列者のない状態で斎行する可能性あり ...
室町時代の風流傘の伝統を伝える、洛南随一の秋祭り 祭神・神功皇后が、一年に一度、氏子区域内を巡幸する祭り。9日間に渡って行われるが、特に初日と8日目の夕方、お迎え提灯として、各町内より趣向を凝...
京都で唯一、弁財天を本尊とする寺院の大祭 「中書島の弁天さん」で親しまれている長建寺。毎年7月第4日曜の夜に辨天祭が行われる。かつては伏見の三大祭りのひとつと言われた盛大な祭であった。摩供は1...
広大な紫陽花苑にさまざまな紫陽花が咲き揃う 境内2か所にある広大な紫陽花苑に、さまざまな品種、約3,500株の紫陽花が咲く。※6月15日(月)紫陽花まつり神事10:00 ※6月21日(日)雅楽...
酒蔵の並ぶ川沿いの灯籠流し ※新型コロナウイルスの影響により中止伏見の濠川(ほりかわ)・宇治川派流に約千基の灯ろうが流され、灯ろうの明かりが水辺を幽玄的に照らす。 ...
伏見ならではの酒蔵風景を、水上からゆったりと満喫する。 十石舟は江戸時代に淀川を酒や米、旅客を運んだ舟。復活した十石舟は定員20人で、酒蔵に柳が映える宇治川派流を約50分で往復する。三栖閘門(みすこ...
名水の地・伏見の名水めぐり 酒蔵も多く、歴史や文化を育んだ名水の地として知られる伏見のまちの10箇所の名水をめぐるスタンプラリー。特典や、抽選で賞品もある。【スタンプ設置場所】長建寺(閼伽水...
桜並木の下の水辺で、伏見の物産を堪能する 伏見の桜の咲き揃う時期、十石船が行きかう京橋から「であい橋」までの間の河川沿いで、物産、模擬店、リバーサイドライブなどが行われる。また、先着200名には伏見...
参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄の世界に 各家のご先祖と精霊(しょうりょう)を供養し、命の尊さに心を寄せるため、毎年8月5日に醍醐寺で営まれるのが「醍醐寺万灯会」。多く...
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