※本年度は新型コロナウイルスの影響により祭典のみ行なう。一般参加不可。
弘法大師が神護寺の守護神として自ら描いた僧形八幡神像を御神体として創建したという山城国最古の八幡宮。 豊作を祈る秋の例祭では、子どもたちが青年と相撲を取り、子どもが必ず勝ち名乗りを受けるという珍しい「三役相撲」や、剣鉾さしが行われる。正午からの神輿巡行は大いに賑わう。
(掲載日:2020年6月19日)
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