蔵ギャラリー「京都・大原 夢玄庵」

京都・大原の山里、京都バス終点バス停の向かい、地主の佐竹作太郎が明治維新の際、新撰組に追われた勤皇の士、藤村紫朗(後の山梨県・愛媛県知事)を傷が癒えるまでの慶応2年から3年にかけて約8ヵ月にわたって匿ったという逸話が残る …

蔵ギャラリー「京都・大原 夢玄庵」 もっと読む »