向日神社「夏越の大祓祭」と「茅の輪くぐり」神事(2024年7月31日)
向日市一帯の総鎮守である、向日神社(むこうじんじゃ)では、半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い、残り半年の息災を祈願する神事「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」と「茅の輪くぐり」が、2024年7月31日(水)の17時に執行さ …
向日市一帯の総鎮守である、向日神社(むこうじんじゃ)では、半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い、残り半年の息災を祈願する神事「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」と「茅の輪くぐり」が、2024年7月31日(水)の17時に執行さ …
全国の神社で行われる「夏越の祓」(なごしのはらえ)。立春から半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い、次の半年間も無病息災であることを願って行われる神事。各神社では、大きな茅の輪(ちのわ)が社頭に飾られ、それをくぐると無病息災・ …
京阪電車淀駅の北側、淀城の本丸跡に鎮座する與杼神社(よどじんじゃ)では、「茅の輪」(ちのわ)を境内に設置し、夏越の大祓(なごしのおおはらえ)の「茅の輪くぐり」が行なわれます。 この「夏の大祓」 行事は、陰暦6月の晦日に、 …
諸羽神社(もろはじんじゃ)は山科区四ノ宮にある、仁明天皇の第四皇子で琵琶の名手「人康親王」(さねやすしんのう)ゆかりの神社。地元では四ノ宮(しのみや)と呼ばれている、山科の四ノ宮、安朱、竹鼻地区の産土神です。 諸羽神社で …
伏見深草の地に平安遷都以前より鎮座する藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は、勝運と馬の神様として広く信仰を集めています。また菖蒲の節句(端午の節句)発祥の神社としても知られています。 藤森神社では、6月29日(木)~7月5日 …
松尾大社(まつのおたいしゃ)は平安遷都以前の飛鳥時代に創建された京都最古の神社のひとつで、酒造の神様として全国の醸造家から厚い信仰を集めています。毎年6月30日には、半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈 …