酒蔵の並ぶ川沿いの灯籠流し ※新型コロナウイルスの影響により中止伏見の濠川(ほりかわ)・宇治川派流に約千基の灯ろうが流され、灯ろうの明かりが水辺を幽玄的に照らす。 ...
お釈迦様の誕生を祝って甘茶をかける お釈迦様の誕生を祝う花まつり。法要が営まれ、お釈迦様の誕生仏への甘茶かけと、近隣への稚児行列と白象の練り歩きが行われる。 (掲載日:2019年11月5日) ...
伏見ならではの酒蔵風景を、水上からゆったりと満喫する。 十石舟は江戸時代に淀川を酒や米、旅客を運んだ舟。復活した十石舟は定員20人で、酒蔵に柳が映える宇治川派流を約50分で往復する。三栖閘門(みすこ...
善峯寺の寺宝を春と秋に公開 善峯寺に平成12年に開館した文珠寺宝館は、仏像、絵画、書跡、染織、陶器など、同寺が所蔵する約300点の文化財の一部を、春と秋に一般公開する。 (掲載日:2020年1...
桜の頃に行われる寺宝の特別展 桜の時期に合わせ、霊宝館の春期特別展が行われる。醍醐寺に伝承される10万点に及ぶ寺宝のうち、一部がテーマに沿って公開される。また、霊宝館敷地内に咲く桜も楽しむことができ...
桜並木の下の水辺で、伏見の物産を堪能する 伏見の桜の咲き揃う時期、十石船が行きかう京橋から「であい橋」までの間の河川沿いで、物産、模擬店、リバーサイドライブなどが行われる。また、先着200名には伏見...
参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄の世界に 各家のご先祖と精霊(しょうりょう)を供養し、命の尊さに心を寄せるため、毎年8月5日に醍醐寺で営まれるのが「醍醐寺万灯会」。多く...
日本遺産鯖街道一帯で1000年の歴史を楽しむ「鯖街道の日 2020」 京都〜小浜間「若狭街道」全5拠点にて、マルシェや魅力発見ツアーなどを開催します。現代版の鯖街道の楽しさを、再発見できる6日...
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