大原野神社「節分祭」紫式部の氏神様@京都西京(2026年2月3日)
源氏物語の作者・紫式部が氏神様と崇めこよなく愛した大原野神社。毎年、暦の上では春の始まりである立春の前日に「節分祭」が開催されます。
節分祭は、2026年2月3日(火)午前9時から執り行われ、夕方まで古札のお焚き上げが行われます。
当日は、甘酒をはじめ、 立春大吉豆腐(豆腐工房うえ田)、いちご(クロスケの大原野げんき畑)の無料接待があります。
1月3日(土)から2月3日(火)の節分当日まで、もれなく景品が当たるハズレ無しのくじ引き付の福豆の授与(初穂料300円)をおこないます。
福豆の授与(福引き付)


2026年1月3日(木祝)から2月3日(火)の節分の当日まで、福豆の授与をいたします。初穂料は300円です。
福豆は、授与いただいた皆様にもれなく景品が当たる、ハズレなしのくじ引き付きです。
開運厄除、新春の運だめしに是非大原野神社にお参りください。
<ご協賛>
(株)増田德兵衛商店
(株)足利電機
(株)伊藤園
大原野加工食品友の会
(株)Fujitaka
otomo菓子
豆腐工房うえ田 立春大吉豆腐

毎年好評なのが、豆腐工房うえ田による「立春大吉豆腐」の無料接待と販売です。
豆腐工房うえ田は、大原野にて厳選した国産大豆と天然にがりを用いたこだわりの豆腐と油揚げを作られている人気の豆腐店です。
立春大吉豆腐は、大原野神社のご祈祷済の大豆で作られた、開運厄除けの縁起物のお豆腐です。
1月26日(月)~2月4日(水)まで、大原野直売所・高槻阪急スクエアにて期間限定で販売されます。
古来より白いお豆腐には、邪気を追い払うほどの霊力が宿ると伝えられています。立春の時期に食べる豆腐は幸福を呼び込むと伝えられています。
【節分とは】
節分は春夏秋冬の各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことで「季節を分ける」ことを意味しています。
なかでも春は一年の始まりとされ、特に大切にされており、冬と春との季節の分かれ目に邪気を払い、無病息災を祈願します。
節分には、年齢の数だけ豆を食べて、1年間の幸せを祈ると言われています。
豆を食べる理由は、米と同じエネルギー源で霊力を持つとされる豆をまくことで病や災いを祓い、その豆を食べることで力を授かると考えられていたからです。
また、大豆は中国の古典に「鬼毒を殺し,痛みを止める」とも書かれており、豆は“魔目(まめ)”から、鬼の目にぶつけて魔滅(まめつ)することや、炒豆を用いるのは、炒るは“射る”に通じ「魔目を射って滅する」という意味のいう語呂合わせが由来とも言われています。
この風習は中国から伝わった、平安時代の追儺(ついな)、鬼遣(おにやらい)と呼ばれた宮中行事が元となり広まったとされています。
節分は、2月3日というイメージが強いですが、年により2月2日や4日になることも稀にあります。
クロスケの大原野げんき畑 ミケいちご

ミケイチゴが育つ「クロスケの大原野げんき畑」は、昔ながらの田園風景が広がる、京都市西京区大原野にあります。
たくさんのミツバチたちに受粉のお手伝いをしてもらい、西山のきれいな水と海藻からできたうま味成分たっぷりの肥料で、すくすくと大きく育ち、いちご畑で暮らす三毛猫のミケチンに見守られて、赤く、甘くなったイチゴの名前は「ミケイチゴ」と名付けられました。。
大切に育てたイチゴをどうぞお召し上がりください。
大原野神社ご由緒


京都西山の小塩山麓に鎮座する大原野神社は、長岡京遷都の際、奈良の春日大社から勧請を受け「京春日(きょうかすが)」とも呼ばれています。
鹿が神使(しんし)とされており、本殿前には狛犬ならぬ「狛鹿」が鎮座し、手水舎の「水口(みずくち)」にも鹿がデザインされています。
境内には、奈良の興福寺「猿沢の池」を模して作られた“鯉沢の池”が、印象派の画家・モネの「睡蓮」の絵にそっくりなことから、京都の「モネの睡蓮の池」とも呼ばれています。
平安時代、藤原氏の氏神として厚い信仰を集めたことより、六国史、大鏡等をはじめ、源氏物語、その他有名な古典に大原野神社についての記述がしばしば書きとどめられています。
また、源氏物語の作者・紫式部が氏神と崇めこよなく愛したことでも知られ、源氏物語の作中にも大原野が登場しています。
二十九帖「行幸(みゆき)」の巻には、大原野へと向かう冷泉帝の華やかで美しい行列の様子を描き、紫式部の大原野への思いの一端を伺い知ることができます。
春には幻の「千眼桜」をはじめとする桜の花々、夏は目にもあざやかな青もみじ、秋は源氏物語の第三十帖「 藤袴」にも登場するフジジバカマの花、境内を真紅に染め上げる紅葉と四季折々の風景が参拝者の目を楽しませてくれます。
(情報提供:京都西山・大原野保勝会)
| エリア名 | 西京 |
|---|---|
| イベント名 | 大原野神社 節分祭 |
| 開催日時 | 2026年2月3日(火)9:00~ ※福豆の授与は1月3日(土)~2月3日(火) |
| 開催場所 | 大原野神社 |
| 所在地 | 京都市西京区大原野南春日町1152 |
| アクセス | ①JR桂川駅・阪急洛西口駅より京都市バス9系統(南春日町 洛西バスターミナル行)乗車、南春日町バス停下車徒歩約10分 ②JR向日町駅・阪急東向日駅より阪急バス(南春日町 洛西バスターミナル行)乗車、南春日町バス停下車徒歩約10分 |
| 拝観料 | 境内自由(福豆授与は初穂料300円) |
| TEL | 075-331-0014 |
| URL | https://oharano-jinja.jp |
| https://www.instagram.com/oharanojinja.official/ | |
| X(旧Twitter) | https://twitter.com/oharanoshinroku |
| https://www.facebook.com/oharanojinja |
EVENTS おすすめのイベント
-
2026/05/02 けいほくアトリエめぐり2026@京都京北(2026年5月2日&3日)
けいほくアトリエめぐり2026 Keihoku Atelier Walk — Meet the M...
詳しく読む -
2026/05/09 伏見 金札宮春祭「神幸祭」神輿巡行&宵宮祭(2026年5月9日&10日)
伏見で最も古い神社のひとつで金運や商売繁盛などのご利益があるとされる金札宮(きんさつぐう)。1年のな...
詳しく読む -
2026/04/26 松尾大社 2026年松尾祭・神幸祭(4月26日)と還幸祭(5月17日)京都西京
松尾大社(まつのおたいしゃ)は、京都最古の神社のひとつで平安京の西(白虎)の皇城鎮護の社として京都に...
詳しく読む -
2026/04/10 松尾大社 山吹まつり♪3000株のヤマブキ(2026年4月10日~5月5日)京都西京
松尾大社(まつのおたいしゃ)は松尾の猛霊(もうれい)と称され皇城守護の神として尊崇されています。 ...
詳しく読む
RELATED おすすめの関連記事
-
2026/02/12 京都市内でいちご狩り♪京都駅や嵐山から電車+バス利用で意外と近い(西京)
ご存知でしたか?京都市内で「いちご狩り」が楽しめる農園があるんです♪その場所は西京区の「大原野エリア...
詳しく読む -
2025/11/09 法輪寺の紅葉♪渡月橋からわずか徒歩2分 嵐山が一望の絶景紅葉スポット(京都西京)
法輪寺(ほうりんじ)は、通称「嵯峨の虚空蔵さん」とも呼ばれ、奈良時代の和銅6年(713年)に元明天皇...
詳しく読む -
2026/02/17 松尾大社の桜♪日本一のお酒の神様「桜とヤマブキ」の競演(京都西京)
松尾大社(まつのおたいしゃ)は、嵐山から阪急嵐山線でひと駅わずか2分、路線バスで5分の場所に鎮座する...
詳しく読む -
2026/03/26 令和7年度Instagramキャンペーン「見つけた!隠れた京都の秋」受賞作品が決定
(公社)京都府観光連盟と(公社)京都市観光協会では、令和7年(2025年)10月14日から12月21...
詳しく読む