平安時代の歌人・在原業平ゆかりの寺院。その昔、在原業平(ありわらのなりひら)が遠く難波(大阪)の海から海水を運ばせ、山中で塩を焼いて立ち上る紫煙の風情を楽しんだという塩竈の跡が残る。毎年5月28日は業平忌三弦法要が執り行われる。法要(正午~)は三弦による独特の声明法式。声明舞、京舞、一弦琴などの奉納がある。
(掲載日:2021年3月1日)
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