大同4(809)年、空海(弘法大師)が高雄にある神護寺の守護神として創建した山城国最古の八幡宮。本殿内陣の天井に描かれた極彩色の花絵44面は「花の天井」と呼ばれ、毎年春と秋の特別公開には多くの参拝者が訪れる。11月23日に営まれる創祀祭は空海が神社を創建したことを祝う祭り。創祀祭に続きお火焚祭が行われ、一年間に奉納された祈祷木や絵馬を焚き上げ成就を願う。参拝者には御神酒、饅頭、などが授与される。
(掲載日:2020年6月19日)
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