「中書島の弁天さん」で親しまれている長建寺。毎年7月第4日曜の夜に辨天祭が行われる。かつては伏見の三大祭りのひとつと言われた盛大な祭であった。摩供は19:30頃。真言宗醍醐派の修験者40名が、大柴燈護摩法要を行う。
(掲載日:2020年3月31日)
京の都を支えた歴史と文化が息づく「森の京都」では、森の恵み「ジビエ」(※)を楽しんでいただくために、...
漆黒に浮かび上がる国宝を抱く龍。京都の夜に光で描かれる龍を見たことがありますか?萬福寺は、江戸時代の...
<祝>国宝・重要文化財指定明治23年(1890年)に造られた貴重な産業遺産「琵琶湖疏水」を楽しむ「び...
山科には人形浄瑠璃や歌舞伎「仮名手本忠臣蔵~九段目山科閑居の場」で有名なように、大石内蔵助が討ち入り...
伏見稲荷大社から徒歩30秒。参拝後に立ち寄りたい「稲彦珈琲」オープン。 2025年9月、京都・伏見...
御香宮(ごこうのみや)神社の神幸祭(しんこうさい)は、伏見九郷(石井<いわい>・森・船津・即成就院・...
京都市伏見区淀に鎮座する與杼神社(よどじんじゃ)は、伏見・淀城の本丸跡に建ち、淀、納所(のうそ)、水...
はじめまして、「京都グルメタクシー®」の岩間孝志(いわまたかし)と申します。元フランス料理人で現在は...