みなさまから投稿いただいたイベント情報をもとに掲載しています。
お祭りやバルなど、楽しいイベントがもりだくさん。 みなさまから投稿いただきました情報をもとに掲載しています。
お涼み神楽でお祓いも 例祭の日に、夕涼みを兼ねて宮参りをする風習から始まった行事。境内には榊と木札を込めた氷柱が供えられ、参拝者はこれに触れて暑気払いをし、息災を祈る。18:00から20:30...
働く女性の守り神の年に一度の大祭 稲荷大明神が伏見稲荷の次に降りたのが当神社といわれ、女性の商売繁盛祈願所とされている。神輿巡行は女性も担ぎ手に混じって活躍、子ども神輿はキツネ面をつけた子ども...
「京の春日さん」で茅の輪くぐり 本殿前に、6月29日から7月1日まで茅の輪が設置され、自由にくぐって無病息災を祈願できる。30日は16:00より本殿前にて神事があり、これも自由に参列してお詣り...
深山幽谷の趣漂う古刹で、5軀そろった最古の虚空蔵菩薩像に出会う 多宝塔に安置される五大虚空蔵菩薩坐像5軀(国宝)は、毎年秋に特別御開帳と祈願法要が行われる。仏像はいずれも一木造で、白・黄・緑・...
必ず子どもが勝つ「三役相撲」が珍しい 弘法大師が神護寺の守護神として自ら描いた僧形八幡神像を御神体として創建したという山城国最古の八幡宮。 豊作を祈る秋の例祭では、子どもたちが青年と相撲を取り、子...
錦の御旗を掲げ、明治維新に貢献した農兵隊「山国隊」を再現 明治維新に貢献した農兵隊の「山国隊」。錦の御旗を護衛して凱旋した昔ながらの様子が、右京区京北の地にある山国神社の例祭に合わせて開催され...
室町時代の風流傘の伝統を伝える、洛南随一の秋祭り 祭神・神功皇后が、一年に一度、氏子区域内を巡幸する祭り。9日間に渡って行われるが、特に初日と8日目の夕方、お迎え提灯として、各町内より趣向を凝...
産地ならではのお得な「やきもの」が勢ぞろい!全国からファンが訪れる3日間 「清水焼の郷」で年一度、3日間にわたって行われる大陶器市。期間中は若手陶芸家からベテランの陶芸家まで100軒を超える出...
大石内蔵助を祀る神社で茅の輪くぐり 赤穂事件の大石内蔵助を祀る大石神社。夏越の大祓では本殿前に茅の輪が設置される。 (掲載日:2020年3月31日) エリア名 山科 ...
本殿天井に描かれる極彩色の花の絵を愛でる(宮司のお話と大福茶接待) 弘法大師が神護寺の守護神として創建した京都最古の八幡宮。足利義満によって再建され、文政9年(1826)に修復された本殿の内陣天井は...
【各イベントの開催日について】開催期間が初日から終了日まで表示されているイベントについて、日によっては開催されていていない場合がありますので、予めご了承ください。それぞれの開催日は各イベントのリンクをクリックしてご確認ください。