弘法大師が神護寺の守護神として創建した京都最古の八幡宮。足利義満によって再建され、文政9年(1826)に修復された本殿の内陣天井は「花の天井」と呼ばれ、天井の梁で出来た44のます目のひとつひとつに極彩色の花が描かれる。毎年、春と秋に公開される。
(掲載日:2020年3月31日)
一般社団法人山科経済同友会では、山科の歴史、文化、産業等への理解を深め、区民の皆様の山科への愛着を一...
伏見・桃山・向島地区の産土神で、日本第一安産守護之大神として広く崇められている御香宮神社(ごこうのみ...
深草ふれあい事業実行委員会では、幅広い世代の住民が相互に交流を深めるとともに「深草に住んでいて良かっ...
<祝>国宝・重要文化財指定明治23年(1890年)に造られた貴重な産業遺産「琵琶湖疏水」を楽しむ「び...
京都には、世界的にも有名な桜の名所や名刹が数多くありますが、国内外の観光客で大混雑して、お花見どころ...
京都の夏の風物詩のひとつ納涼川床。京の奥座敷とも呼ばれる「高雄の川床」は清滝川の清流と渓谷美、青もみ...
京都市内中心部の桜を見逃した方必見!これからでもまだまだ間に合う、遅咲き桜の名所をたっぷりご紹介♪ ...
【祝】大阪・関西万博開催を記念し京都府全域で開催 京都市および京都レストランスペシャル実行委員会で...