京北で行われる勇壮かつ幻想的な火祭り 京都市右京区京北エリアの小塩(おしお)地区では、愛宕神社に献灯するために行われる火の祭典「上げ松」神事を行っています。盂蘭盆となる毎年8月23日に最も近い土曜...
御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は、神功皇后を主祭神として仲哀天皇応神天皇他六柱の神を祭り、日本第一安産守護之大神として広く崇められています。「御香宮」の名の由来は、平安時代の貞観4年(862年)9...
宇治茶が持つ長く由緒ある伝統や作法、宇治で繰り広げられてきた歴史を様々な形で楽しく学べる施設・お茶と宇治のまち交流館「茶づな」。 暑い夏に涼感たっぷりの企画「茶臼から挽きたての抹茶とこだわりアイスで...
お茶と宇治のまち交流館「茶づな」でお茶の体験や宇治のクリエーターによる体験をしませんか?抹茶と仏教の禅の修行との関係を深く掘り下げる本格的な日本文化体験「茶善(CHAZEN)」を書道、日本文化を教える...
城南宮(じょうなんぐう)は、平安遷都の際、都の守護と国の安泰を願い、平安京の南に創建された古社。工事安全・転宅・旅行・交通安全など方角の災いを除く「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれています。 お涼み...
京阪電車淀駅の北側、淀城の本丸跡に鎮座する與杼神社(よどじんじゃ)では、「茅の輪」(ちのわ)を境内に設置し、夏越の大祓(なごしのおおはらえ)の「茅の輪くぐり」が行なわれます。 この「夏の大祓」 行事...
諸羽神社(もろはじんじゃ)は山科区四ノ宮にある、仁明天皇の第四皇子で琵琶の名手「人康親王」(さねやすしんのう)ゆかりの神社。地元では四ノ宮(しのみや)と呼ばれている、山科の四ノ宮、安朱、竹鼻地区の産土...
京都市伏見区横大路に鎮座する三栖神社(みすじんじゃ)にて、夏越祓(なごしのはらえ)の「茅の輪くぐり」が本社で行なわれます。茅の輪をくぐり、汚れを祓い無病息災を祈願ください。 茅の輪くぐりは2024年...
山科区大宅(おおやけ)の地に鎮座する岩屋神社は山科一帯の産土神であり、仁徳天皇31年の創建と伝えられている山科最古の神社。 1年の半分にあたる6月30日に、岩屋神社では半年間の罪穢(つみけがれ)を祓...
伏見深草の地に平安遷都以前より鎮座する藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は、勝運と馬の神様として広く信仰を集めています。また菖蒲の節句(端午の節句)発祥の神社としても知られています。 藤森神社では、6月...
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