平岡八幡宮 とんど祭(左義長)♪新春の火祭行事@京都梅ケ畑(2026年1月15日)

DATE 01月15 2026 - 01月15 2026
TIME 8:00 AM - 1:00 PM

平岡八幡宮は別名「梅ケ畑八幡宮」とも呼ばれている山城国最古の八幡宮。
2026年1月15日(木)に正月の注蓮縄(しめなわ)、や松飾り(門松)、書き初め等を一ヶ所に集めて焼く火祭り行事「とんど(左義長)」が行われ、無病息災、厄除け、学業成就を祈願いたします。
神前の鏡餅を焼いて氏子や参拝者に授与します。拝観料・参加費は無料ですのでどなたでもお越しください
■開催日時:2026年1月15日(木)8:00~13:00頃
■開催場所:平岡八幡宮(京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町23)
■参加費:無料

平岡八幡宮ご由緒

平岡八幡宮は、弘法大師・空海が、平安時代の大同4年(809年)に豊前国の宇佐八幡宮から八幡神を勧請、自らが描いた僧形八幡神像を御神体とし、高雄山神護寺の鎮守として創建しました。
一時は荒廃しましたが、鎌倉時代の建久元年(1190年)に神護寺の文覚上人(もんがくしょうにん)により再興、承久2年(1220年)に文覚上の高弟である上覚により現在の場所に移築されました。
室町時代の応永14年(1407年)に焼失後、三代将軍足利義満が高雄に紅葉狩りに訪れた際、八幡宮の荒廃に心を痛め社殿を再建。
現在の本殿は、江戸時代の文政9年(1826年)に造営されたもので、平成12年(2000年)に京都市指定有形文化財指定されています。

とんど(左義長)とは

とんどは、左義長(さぎちょう)とも呼ばれ、通常、1月15日頃の小正月に行われることが多い、火祭りの行事。
長い竹を組んで立て、その年の門松や注連飾、書き初め等を集めて焼きます。
灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと、その年の無病息災、屋根にのせると火災除けになると言われています。書き初めを焼いた時に炎が高く上がると、字が上達すると言われています。
また、とんどの火で焼いた餅やお団子を食べる習慣が各地にあります。
とんど、左義長の言い方以外に、とんど焼き、どんど、どんど焼き、どんどん焼き、どんと焼き、さいと焼き、おんべ焼きと呼ぶ地域もあります。

平岡八幡宮花の天井

本殿内陣の天井は「花の天井」と呼ばれ、天井の梁で出来た44のます目のひとつひとつに、江戸時代綾戸鐘次郎藤原之信による極彩色の花絵44面が描かれています。
山桜・牡丹・水仙・菖蒲など華麗な花々の天井画は、訪れる参拝客の目を楽しませてくれます。
通常非公開ですが、春と秋の時期に特別に公開され、神職の方の説明を受けながら拝観いただけます。
平岡八幡宮は、春は桜と椿、安芸は紅葉の名所で、花の天井の特別公開時期と重なるので同時に楽しむことができます。
特に椿の数は多く、約200種類の様々な色や形の椿の花を愛でることができます。
花びらが三角の「平岡八幡ヤブ椿」、まるで金魚のように見える「金魚葉椿」、さらに、白玉椿伝説で知られる「しだれ八重白玉椿」は、普段は見ることができませんが、花の天井の特別拝観に合わせて期間限定で公開されます。

(情報提供:とっておきの京都プロジェクト事務局)

エリア名高雄
イベント名とんど祭(左義長)
開催日時2026年1月15日(木)8:00~13:00頃
開催場所平岡八幡宮
所在地京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町23
 参加費無料
アクセス四条烏丸、太秦天神川から市バス8系統「高雄・栂ノ尾」行、京都駅、四条大宮からJRバス「高雄・周山」行に乗車、「平岡八幡宮前」下車すぐ
TEL075-871-2084