棚田の里「宕陰竹灯籠」虫送りの風習を再現(2025年8月30日)@京都市右京区

DATE 08月30 2025 - 08月30 2025
TIME 6:45 PM - 8:00 PM

京都市右京区の北西部の宕陰(とういん)地域は、愛宕山の山麓に広がる棚田や茅葺き民家が建ちび「にほんの里100選」や「つなぐ棚田遺産」に選ばれている里山。
宕陰地域の越畑(こしはた)、樒原(しきみがはら)において、昔ながらの“虫送り”の風習を再現する「宕陰竹灯籠」を2025年8月30日()に開催します。
虫送りとは、農作物の害虫を駆除し、その年の豊作を祈願する目的で行われる伝統行事。西日本では、平家物語に登場する斎藤実盛(さいとうさねもり)が稲の切り株に足を取られ、落馬したところを討ち取られたため、実盛の怨霊が稲を食い荒らす虫になったという伝説から「実盛送り」や「実盛祭」とも呼ばれています。
宕陰地域では、かつて松明(たいまつ)を持って田を練り歩き、害虫から農作物を守っていたものを、棚田に無数の竹灯籠を設置して、当時の風景を再現しています。
約300本もの竹灯籠に灯がともり、幻想的な風景が広がる夜の棚田を歩ける1年で1日だけのチャンスです。
ぜひ、この機会に「棚田の里 宕陰」を訪れていただき、里山風景に触れ、自然のやすらぎを感じてみませんか。
※往路の公共交通機関はありますが、復路はありませんのでご注意ください。

宕陰竹灯籠2025

■開催日時:2025年8月30日()18:45~20:00(点灯19:00頃)
※雨天中止
※開催の有無についてのお問合せは、当日午前8時以降に、京都いつでもコール(075-661-3755)にお問い合わせください。お掛け間違いにはご注意ください。
※悪天候により、急遽中止する場合があります。
■開催場所:右京区役所宕陰出張所前の棚田
(京都市右京区嵯峨樒原宮ノ上町2-5)
■参加費:無料
■申込:不要
■交通アクセス:
○車でお越しの場合:駐車場有(40台)
①京都縦貫自動車道「千代川IC」から国道477号で約30分程度
②嵯峨鳥居本から府道50号線(京都日吉美山線)で約30分
※府道50号線(京都日吉美山線)は、幅員が狭く離合しにくい道路ですので通行にはご注意ください。
○公共交通機関:往路のみ路線バスがあります
JR山陰線八木駅より、京阪京都交通バス・神吉口・原(43B)に乗車、宕陰出張所前下車すぐ
【往路】八木駅前発(16:15)~宕陰出張所前(16:54)
【復路】ありません
■主催:宕陰活性化実行委員会
■共催:右京区役所
■問合せ:0771-44-0314(右京区役所宕陰出張所)

宕陰ってどんなところ?

宕陰(とういん)地域は、京都人ゆかりの愛宕山の西北、里山に囲まれた昔ながらの日本の原風景が残る地域です。
樒原(しきみがはら)と越畑(こしはた)の2つの集落から構成され、愛宕山に寄り添うように集落が軒を連ねる山里は、古代から都人との関わりが強く、9世紀(平安時代)から人々が住みつき山里の暮らしを営んできました。
平成21年(2009年)に「にほんの里100選」、また令和4年(2022年)には「つなぐ棚田遺産」にも選ばれた美しい棚田や茅葺き民家など、昔ながらの懐かしい風景が広がります。
◆樒原:樒(しきみ)の自生する七谷川水源を開拓した場所といわれたのが地名の由来。昔は、原村と言われており、愛宕山の山腹の「腹」からきたとの説もあります。
◆越畑:愛宕山の腰に位置することから「腰畑」と呼ばれていました。
(ウォーキングマップ)
https://toin5s.com/wp/wp-content/uploads/warkingmap.pdf

(情報提供:京都市北部山間かがやき隊員)

エリア名宕陰
イベント名宕陰竹灯籠
開催日時2025年8月30日(土)18::45~20:00(点灯19:00頃)※雨天中止
開催場所右京区役所宕陰出張所前の棚田
所在地京都市右京区嵯峨樒原宮ノ上町2-5
アクセス①京都縦貫自動車道「千代川IC」から国道477号で約30分程度
②嵯峨鳥居本から府道50号線(京都日吉美山線)で約30分
※駐車場有(40台)
※府道50号線(京都日吉美山線)は、幅員が狭く離合しにくい道路ですので通行にはご注意ください。
公共交通機関(路線バス)でお越しの場合、往路はバスがありますが、復路はありませんのでご注意ください。
URLhttps://toin5s.com/