「なりひら寺」の名もある十輪寺。平安時代の六歌仙の一人、在原業平が、晩年この地に住み、塩を焼いて風流をたしなんだといわれている。法要(正午〜)は三弦による独特の声明法式。声明舞、京舞、一弦琴などの奉納がある。
(掲載日:2020年1月15日)
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