京都バス🚌おすすめ♪癒しのカフェ&スイーツめぐり【大原】

大原は凛とした佇まいの心洗われる寺院や里山の風景が「癒しの里」として、注目されているエリア。
地下鉄国際会館駅からは、大原(花尻橋)まで最速16分で到着。
最近、お洒落なカフェや美味しいスイーツ店が次々にオープンし、SNSやネットでも話題で女性に大人気。
里山の風景が一望の絶景カフェ、週末限定営業の隠れ家カフェや足湯カフェ、地元食材のスイーツ、大原の風景と味覚を満喫ください。
プチ旅の始まりは、4つの主要駅からスタート。
【大原プチ旅モデルコース】
大原バス停→(徒歩5分)→一陽舎→(徒歩18分)→大原山荘足湯カフェ→(徒歩1分)→味噌庵→(徒歩12分)一大原バス停→(バス4分)→花尻橋バス停→(徒歩4分)→菓子工房&Caféまめの木→(徒歩4分)→土井志ば漬本舗京都大原本店(花尻橋バス停)※合計約3時間

4つの主要駅からアクセス

※京都駅(烏丸口)バスのりば

大原まで、京都バスが京都駅始発(17系統)、国際会館駅始発(19系統)の2つの路線を運行。
京都駅発【C3のりば】は、四条河原町、三条京阪、出町柳駅を経由し大原へ向かいます。JR各線・近鉄・阪急・京阪の各路線からが便利です。
おすすめは、国際会館駅始発(19系統)です。大原(花尻橋)まで最速16分、京都駅から地下鉄を乗り継げば、最速36分で到着。
移動時間が短縮される分、大原での滞在時間を延ばせ目いっぱい満喫できます。


大原バス停からプチ旅スタート

プチ旅のスタートは大原バス停からスタート。
まずは、大原で最も注目を集めているカフェ「一陽舎」へと向かいます。
国道367号線の信号をを渡り、大原三千院へと続く参道を進みます。
参道沿いには、しば漬、ドレッシング店、工芸品店が軒を並べており、お土産購入に最適です。
ドレッシングの有名店「味工房 志野」を過ぎ、すぐ右に曲がり、坂道をあがると到着です。
◆大原散策マップのダウンロードはこちらをクリック


里山が一望の絶景カフェ

一陽舎(いちようしゃ)は2023年10月にオープンした里山カフェ。“絶景カフェ”として、SNSでも話題。
お店の名前は、長い冬が終わって春が訪れる、幸運があけることを意味する「一陽来復」から取られたそうです。
元はゆず畑にある、しば漬の貯蔵庫であった建物をリノベーション。梁や柱の構造はそのままに、大きく取った窓からは、大原の里山の風景が一望でき開放感いっぱい。
イスとテーブルの配置にも余裕を持たせ、ゆったりとくつろげる空間になっています。
何といってもオススメは6名限定のテラス席。ウッドデッキに座布団と卓袱台が置いてあり、そこからは大原の畑や山々が一望できる特等席。
テラス席・屋外席は、天候不良その他諸々の理由により、お店の判断で使用の(可・不可)が変わりますので、来店時に使用可能な状況で空席があれば使用可能です。
どうしてもテラス席がイイなら開店時間の来店がおっすめです。
店内席の予約は11時30分のみ予約(InstagramのDMまたは電話)が可能。
但し、ランチ利用が条件となります。食事メニューは「お野菜のせいろ蒸し若鶏の西京焼き膳」(写真)と「 一陽舎カレー」の2種類。
大原産をメインに旬の野菜をたっぷり使用した、身体に優しいお料理。ご飯も雑穀米でヘルシーです。
なお、テーブル席・カウンター席の指定は出来ません。
また、年齢にかかわらず1座席につき必ずワンオーダーが必要です。

柚子のデザート&ドリンク

ドリンクメニューは、コーヒー・赤しそ・ゆずジンジャー・アップル、デザートは、ゆずの葛練・ゆずのウィークエンドシトロン・ガトーショコラ・チーズテリーヌがあります。おすすめは「ゆず」を用いたスイーツとドリンクです。
「ゆずジンジャードリンク」は、生姜の爽快感に柚子が香り、後味がとても爽やか。ゆずのウィークエンドシトロンは、レモンの代わりに柚子の皮と果汁を使用したパウンドケーキ。
柚子の上品な香りは、どこか和の風味を感じさせてくれます。
絶景と美味しい料理&デザートを満喫し、まったりした後は、大原温泉を楽しみます。
【一陽舎】
住所:京都市左京区大原来迎院町337
電話:075-746-6588
営業時間:11:30~17:00
※11時30分のみ予約可能(※InstagramのDMまたは電話にて)
定休日:水曜日
https://www.instagram.com/ichiyosha_ohara/


足湯カフェでほっこり

寂光院参道にある、大原山荘では週末限定で「足湯カフェ」を営業しています。
利用時間は40分間、1ドリンク+タオル付で料金は990円、ドリンクは5種類から選べます。
大原といえば赤紫蘇、選べるドリンクは「自家製しそジュース」がおすすめ。
大原温泉は、弱アルカリ性でナトリウムと炭酸水素イオンが多く含まれており、美肌効果がありますう。湯上りには、足はツルツルに。
足湯だけですが、さすがは温泉効果。全身がポカポカになります。
温泉を満喫した後、すぐ隣にある自家製味噌専門店「味噌庵」で白味噌アイスクリームでクールダウン。
【大原山荘足湯カフェ】
住所:京都市左京区大原草生町17
電話:075-744-2227(大原山荘)
営業時間:11:00~17:00
営業日:土曜、日曜、祝日
https://www.ohara-sansou.com/cafe/


白味噌アイスクリーム

味噌庵は、大原で100年以上の昔から、当時と同じ同じ製法、同じ素材の大豆・麹・塩・水だけを使い、無添加で味噌を作り続けています。
元は口コミだけで販売されていましたが、同経営の「民宿大原の里」の名物料理「味噌鍋」を食べた方から販売の要望が相次ぎ、直営ショップをオープンされたそうです。
お味噌をもっと手軽に味わえるようにと、白みそを使った生チョコレート、生キャラメル、アイスクリーム、飴などのスイーツを発案。
人気は「白みそアイスクリーム(500円)」です。店内の休憩スペースでもいただけます。
ひと口食べててみると、キャラメルのような香ばしい味わい。白味噌と言われなければ判らないほど。
途中からは、黄粉をかけて味変で楽しみます。香ばしさがより強調され和の風味が強く感じられます。
アイスクリームでクールダウンした後は、週末限定営業の隠れ家カフェへと向かいます。
【味噌庵】
住所:京都市左京区大原草生町31
電話:075-744-2240
営業時間:9:00~17:00
定休日:火曜日
http://www.misoan.jp/


バスは1時間に4本運行

味噌庵の最寄りバス停「大原」から次の目的地、隠れ家カフェに向かいます。
最寄りバス停「花尻橋」までは、京都バスで移動。乗車時間は4分で運賃は170円です。
大原エリア内は、京都バスが1時間当たり4本運行しており、市内の電車並みに待ち時間なくスムーズに移動できます。


隠れ家カフェで絶品タルト

菓子工房 & Café まめの木は、花尻橋バス停から大原方面へ戻る道の途中、左側にあり、大きな看板が目印。
季節のフルーツや野菜、ナッツを使ったタルトが自慢の週末限定営業の知る人ぞ知る隠れ家カフェです。
素材には大原の地卵、オーガニックや国産の材料を極力使い、ご夫婦二人で作られています。
大原に住まわれていた、ハーブ研究家でエッセイストの故ベニシア・スタンリー・スミスさんも、 まめの木の大ファンだったそうです。

タルトやケーキは、約10種類用意されています。旬のフルーツや野菜を使うため年間の定番商品はなく、季節毎に商品が変わり様々な旬の味覚を楽しめます。
イートインでは、お菓子+ドリンクのセットでの注文となります。もちろんテイクアウトも可能です。
コーヒーは大原で焙煎されている「河太郎コーヒー」、紅茶は熊本産の無農薬栽培の「天の紅茶」、りんごジュースは青森産、ハーブティは大原で無農薬栽培の農家さん音吹畑(おとふくばたけ)の「赤紫蘇ブレンド」です。
タルトは素材の旨味を最大限に引き出すよう、極力シンプルに作られています。
青りんごを使ったタルトノルマンドは敢えてコンポートにせず、焦がしバターとバニラソースかけて焼き上げています。
窓から眺める里山風景、暖炉の揺らめく炎、絶品のお菓子、こだわりのドリンク、いつまでも居続けたくなる、居心地のよい癒しの空間です。
【菓子工房 & Café まめの木】
住所:京都市左京区大原戸寺町21
電話:075-744-2166
営業時間:10:00~17:00
営業日:金曜、土曜、日曜
https://www.instagram.com/mamenoki.r367/


赤紫蘇のソフトクリーム

土井志ば漬本舗は、明治34年(1901年)に創業、123年間にわたり大原に伝わる製法を守り、自社農園で栽培する香り高い「ちりめん赤紫蘇」、京都産の茄子、塩のみで志ば漬を作り続けています。
名物のスイーツは赤紫蘇を用いた「しそソフト」。
赤紫蘇以外にも、色々なフレーバーを楽しみたいなら、赤しそ+バニラ、赤しそ+ゆずのハーフ&ハーフもあります。
しそソフトは、ミルクの風味に酸味が効いており、フロースンヨーグルトのような味わい。
紫蘇の風味がアクセントになり、さっぱりとした口当たりです。
ソフトクリームの他には「赤紫蘇ジュース」がオススメ。そのままストレートで飲んだり、ソーダ水・甲類焼酎、ウォッカ、ジンで割って楽しめます。
◆ポストカードプレゼント指定スポット
※詳しい条件はこちらをクリック
【土井志ば漬本舗京都大原本店】
住所:京都市左京区八瀬花尻町41
電話:075-744-2311
営業時間:9:00~17:00(季節により変更あり)
定休日:無休
https://www.doishibazuke.co.jp/


まだまだあります♪大原のカフェ&スイーツ

大原には、まだまだ魅力的なカフェ&スイーツがたくさんあります。なかでも大原の地元食材を用いた、カフェをご紹介。

しば漬のチーズケーキ

辻しば漬本舗は、野村別れバス停の目の前に店舗を構え、赤紫蘇をはじめ、漬物の材料の野菜を自社栽培しているこだわりの生しば漬製造元。
しば漬け、赤紫蘇製品を販売する店舗の一角に、新たな大原スイーツ「シバチー」を里山の風景を眺めながらいただけるカフェスペースをオープン。
シバチーとは、大原の発酵食品「生しば漬」と西洋の発酵食品「チーズ」を組み合わせて創りだした和と洋、植物性と動物性食品のマリアージュの新感覚のチーズケーキ。
刻んだ「生しば漬」をフランボワーズ(ラズベリー)のピューレに入れて煮詰め、チーズケーキの表面をコーティングしています。
程よい酸味とフランボワーズの甘味が、濃厚なチーズケーキの味を一層引き立ててくれます。
【辻しば漬本舗】
住所:京都市左京区大原上野町483
電話:075-744-2839
営業時間:8:30~17:00
定休日:不定休(来店前に要確認)
https://tsujishiba.com


収穫体験&BBQができる週末限定カフェ

大原で1年365日・24時間いつでも土に触れられるオーガニック「シェアファーム」を運営してる、OHARA FARMY(大原ファーミー)が新たにカフェをオープン。
カフェ営業は土曜、日曜の限定営業。里山風景が一望のクラブハウス2階スペースや開放的なウッドデッキでくつろげ。人気急上昇中。
オススメは自家製のしそジュースとオーガニックのハーブティ。4月からは「鹿肉ハンバーガー」、夏野菜の収穫時期には「スムージー」も登場予定。
野菜の収穫体験&ジビエをBBQの1日農体験イベントイベントは毎週末に実施しています。
また、畑で収穫した有機野菜を載せたピザ生地を石窯で焼く「畑de Pizza」のイベントを月1回、週末(金土日)開催。
開催日や詳細内容は、OHARA FARMY公式Instagramで要チェック。
【OHARA FARMY】
住所:京都市左京区大原野村町243-1
電話:075-744-3480
営業時間:11:00~16:00
営業日:土曜、日曜
https://www.instagram.com/oharafarmy/

(掲載日:2024年3月17日 情報提供:とっておきの京都プロジェクト事務局)