2日に渡って執り行われる大祭で、古式の御神楽と人長舞が見もの 16日を外宮祭、17日を内宮祭とし、内宮祭では御神楽(みかぐら)·人長舞(にんちょうのまい)が古...
5体揃った最古の虚空蔵菩薩像に出会う 多宝塔に安置される5体の虚空蔵菩薩像(国宝)は、5体揃った最古の五大虚空菩薩像ともいわれ、毎年体育の日の前々日から体育の日まで行われる五大虚空蔵菩薩像御...
しば漬の「新漬(しんづけ)」を振る舞います! 大原の名産「しば漬」は、その昔、里人が寂光院の建礼門院様に夏野菜を献上し、 保存食として漬け物にしたのが始まりと言われています。大原産の「赤しそ...
念仏を唱え踊る民俗芸能 八朔祭の日の16:00頃から奉納される。六斎念仏とは、鉦や太鼓で囃し、念仏を唱えながら踊る民俗芸能で、平安中期、空也上人が一般庶民に信仰をひろめるため始めたと伝えら...
京都の六街道の出入り口に祀られるお地蔵さんを参拝し、無病息災を祈願 京の都の旧街道にある6つの入り口にあるお地蔵さんを順に巡り、家内安全、無病息災を祈願する京都伝統の習わし。各寺院で授与され...
毎年数万人の参拝者が訪れる この日に参拝すると千日分の功徳があるとされます。 (掲載日:2019年5月21日) エリア名 京北 会場 愛宕神社 ...
国宝伝源頼朝像、伝平重盛像、釈迦如来像、潅頂暦名などの展示と書院石庭「灌頂の庭」が公開されます。 ◆多宝塔特別公開 5月13日(月)~15日(水) 通常非公開の塔内部と、平安時代作の本尊・...
曲水の宴は王朝貴族の遊びを再現。 平安装束を身にまとった7人の男女が、「楽水苑」の遣水(やりみず)と呼ばれる小川のほとりに座り、川を流れ来る羽觴(うしょう=盃を運ぶ鳥形の船)が目の前に着くまでに歌を...
「京都非公開文化財特別公開」は、春と秋の年2回開催されており、今春で75回目を迎える、歴史のある文化財愛護の普及啓発事業です。今春は、京都市内19か所、八幡市内1か所の、計20か所が公開されま...
醍醐寺の霊宝館には、国宝や重文だけで7万5千点以上、未指定の文化財を含めると、約10万点以上に及ぶ寺宝が収蔵されています。 寺宝は彫刻、絵画、工芸、古文書など様々で、日本の仏教史や美術史上貴重な資料...
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