長尾天満宮 秋の奉納舞@伏見醍醐(2025年9月28日)
伏見醍醐の地に鎮座する、菅原道真ゆかりの古社・長尾天満宮にて、2025年9月28日(日)午前10時より「秋の奉納舞」を行います。
今回もフラダンスチーム、ピアノ奏者、バイオリン奏者が、学問・学芸の神様の前で、賑やかに奉納されます。
全国各地のフラ教室の方、初心者で経験は少ないけど「踊ってみたい」と挑戦される方、奉納舞は回を追うごとにその賑わいを増しています。
秋の気配も次第に濃くなり、穏やかで空も澄み渡る秋休日、長尾天満宮にぜひご来社いただき奉納舞をご覧ください。
秋の奉納祭概要
※過去の開催風景
■開催日時:2025年9月28日(日)10:00~16:00 ※小雨決行
■開催場所:長尾天満宮(京都市伏見区醍醐伽藍町18)
■奉納(奉納舞)
・YUMI HULA STUDIO
・Mililani Hula
・ネネフラハラウぜぜ
・創造舞 響き愛教室 見紀
・フラハラウ オ ラウレア
・「時のいろめき」井関美津子 多根嘉宏
・「悠久之歌」祝福 jennie ピアニストK
・「悠久タイム バイオリン奏者」西垣葉子
【スペシャルゲスト】
YUMI HULA STUDIO所属、
関西の期待の星! 山根陽莉さんのフラに魅了されてください
長尾天満宮 奉納舞にあたり

フラの奉納舞は、2021年の長尾天満宮再建200周年を記念し、画家の橘ナオキさんとシンガーのジェニーさんが制作された楽曲「悠久之歌」に、フラの振付けをし奉納したことをきっかけに“悠久之歌を共に踊りたい”という有志の方々が、大阪・東京・愛知・広島をはじめ全国から大勢のダンサー達がここ長尾天満宮に集まって来たことに始まりました。
全国から参加者が続々と集まり、悠久チャレンジコーナーに名乗りを上げ、大変な盛り上がりを見せています。
長尾天満宮は芸能学問の神として崇められている菅原道真公が生前「自身の死後は此処に埋葬してほしい」と願い言葉を残したほどの美しく神聖な場所。
しかしその願いは叶わず、せめてもの計らいとして道真公が着ていた衣裳が、長尾天満宮境内に埋葬されています。
道真公は舞を観賞するのを好み詩や歌にも残しており、天から大勢の舞い踊る様子をご覧になり、微笑ましく見守っているに違いありません。
生前に憧れた美しい醍醐の景色と奉納舞を眺めながら、一首詠まれているかもしれません。
長尾天満宮ご由緒

長尾天満宮は世界文化遺産 醍醐寺の北東に位置する醍醐地区の産土神。
御祭神は学問の神様と称される、菅原道真(すがわらのみちざね)公と大己貴命(おおあなむちのみこと)、素鳴尊(すさのおのみこと)。
創建は菅原道真公没後の延喜3年(903年)に醍醐寺の開祖、聖宝・理源大師(しょうぼう・りげんだいし)の弟子・観賢(かんげん)が道真公の墓を築いたとも、また天慶3年(940年)に醍醐天皇の御願により道真公を祀ったとも伝えられています。
現在の本殿は、江戸時代の文政4年(1821年)に再建されたもので、三間一面檜皮葺の建物の柱や梁には胡粉下地の上に岩絵の具で彩色を施し、極彩色の文様が描かれ、脇障子には、鯉の滝登りや獅子の子育 を題材とした透かし彫りの基板がはめ込まれるなど、京都市内有数の装飾に富んだ造作が見られます。
石段を上がった右手にある菅公衣裳塚は、道真公がこの地に遊覧の折、死後はここに墓地を築くことを醍醐寺開祖の聖宝・理源大師と約束され、道真公の没後に醍醐寺 一世賢座主が、太宰府から衣裳や遺物を持ち帰り、埋めたと伝えられています。

(情報提供:本荘眞弓(フラの奉納舞主催))
| エリア名 | 伏見 |
|---|---|
| イベント名 | 長尾天満宮 秋の奉納舞 |
| 開催日時 | 2025年9月28日(日)10:00~16:00 ※小雨決行 |
| 開催場所 | 長尾天満宮 |
| 所在地 | 京都市伏見区醍醐伽藍町18 |
| 入場料 | 無料 |
| アクセス | 地下鉄東西線醍醐駅から徒歩16分、京阪バス醍醐寺前バス停から徒歩7分、または醍醐寺バス停から徒歩9分(四条河原町、京都駅、山科駅、竹田駅からバス路線あり) ※京都駅八条口から「京都醍醐寺ライン」利用が便利。醍醐寺バス停まで直通、所要約30分(約30分毎に運行)。 |
| 問い合わせ | 090-9709-3300(主催者:本荘) |
| https://www.instagram.com/ka_poli_laulea/ | |
| https://www.facebook.com/profile.php?id=100059397159581 |
EVENTS おすすめのイベント
-
2026/03/14 月桂冠 酒蔵まつり♪月桂冠大倉記念館を無料開放(2026年3月14日)京都伏見
月桂冠株式会社では、2026年3月14日(土)に「月桂冠 酒蔵まつり」を月桂冠大倉記念館を無料開放し...
詳しく読む -
2026/03/07 長岡天満宮「梅花祭」菅原道真公ゆかり春の神事(2026年3月7日)長岡京
菅原道真公ゆかり、長岡の地に春の訪れを告げる「梅花祭(ばいかさい)」が長岡天満宮にて、2026年3月...
詳しく読む -
2026/02/04 京都・洛北の社寺&えいでん♪春の特別ご朱印めぐり(2026年2月4日~4月30日)
叡山電鉄株式会社と洛北の30社寺で構成するNPO法人京都洛北・森と水の会では、2026年2月4日(水...
詳しく読む -
2026/03/14 北川本家 富翁♪春の新酒祭2026@京都伏見(3月14日)
富翁(とみおう/トミオ―)の銘柄で知られる京都伏見の老舗酒蔵「北川本家」。毎年恒例の「春の新酒祭」が...
詳しく読む
RELATED おすすめの関連記事
-
2026/02/25 伏見観光マップ♪京都産業大学の学生が実際に行って、見て、体験して作成
京都産業大学文化学部観光文化学PBL有志一同は、「とっておきの京都」の6エリア(伏見・大原・高雄・山...
詳しく読む -
2025/11/09 藤森神社のイチョウの黄葉♪競馬関係者も訪れる勝運の神様(京都伏見深草)
伏見深草の地に鎮座する藤森(ふじのもり)神社は、平安遷都以前より祀られている古社。菖蒲の節句発祥の神...
詳しく読む -
2026/02/24 伏見稲荷大社からも近い!伏見桜の名所と日本酒「利き酒」スポット
伏見は城下町、港町、宿場町、酒の町と4つの顔を持つ京都の南の玄関口。 豊臣秀吉が伏見城を築き城下町...
詳しく読む -
2026/02/24 長建寺の糸桜♪京都市内最速!早咲きのしだれ桜(京都伏見)
長建寺(ちょうけんじ)は、伏見・中書島の宇治川派流沿いに佇む真言宗醍醐派の寺院。境内には、糸桜(いと...
詳しく読む