神護寺の鎮守社として、弘法大師空海によって創建された神社。応永14(1407)年に焼失するが、後に室町幕府3代将軍・足利義満によって再建。近年では、本殿の天井に44面の季節の花々が描かれた「花の天井」が春と秋に特別公開され、人気を集めている。左義長(とんど祭)では、小正月のこの日に、取り外したしめ縄や門松に火を点け、神前の鏡餅を焼いて氏子や参拝者に授与する。
(掲載日:2020年8月7日)
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