※本年度は新型コロナウイルスの影響により祭典のみ行なう。一般参加不可。
弘法大師が神護寺の守護神として自ら描いた僧形八幡神像を御神体として創建したという山城国最古の八幡宮。 豊作を祈る秋の例祭では、子どもたちが青年と相撲を取り、子どもが必ず勝ち名乗りを受けるという珍しい「三役相撲」や、剣鉾さしが行われる。正午からの神輿巡行は大いに賑わう。
(掲載日:2020年6月19日)
一般社団法人山科経済同友会では、山科の歴史、文化、産業等への理解を深め、区民の皆様の山科への愛着を一...
世界文化遺産の醍醐寺の北東に鎮座している長尾天満宮(ながおてんまんぐう)は、主祭神として菅原道真を祀...
観光・ラン・スイーツ、山科の3人のエキスパートの叡智が融合して生まれた新企画「山科観光スイーツラン」...
西京区民ふれあい事業実行委員会、西京区役所および洛西支所では、多世代の区民が集まり交流が生まれる「西...
京都市内のコスモスの隠れた名所「80,000本のコスモスの花園」、嵐山高雄パークウェイのフラワーパー...
国宝 梵鐘の音を後世へ 京都洛西の紅葉の名所、高雄に位置する神護寺は、空海と真言密教のはじま...
京都の夏の風物詩のひとつ納涼川床。京の奥座敷とも呼ばれる「高雄の川床」は清滝川の清流と渓谷美、青もみ...
京都には、世界的にも有名な桜の名所や名刹が数多くありますが、国内外の観光客で大混雑して、お花見どころ...