市内中心部からバスで約30分、比叡山麓に広がる大原の里で毎週日曜に開催される朝市。地元の野菜や加工品を生産者自らが販売するため、生産者と会話をしながら買い物を楽しむ事ができる。有機農法に取り組む農家や、花木、餅、うどん、たこ焼き、ドリップコーヒーなどの屋台の出店もある。珍しい品種の旬野菜や大量生産しない貴重な食材が見つかるとあって、和食やフレンチなど名店のシェフも訪れリピーター客も多い。
(掲載日:2020年6月19日)
御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は、神功皇后を主祭神として仲哀天皇応神天皇他六柱の神を祭り、日本第...
実は、伏見は寒天の発祥の地♪寒天でつなぐ地域のコミュニティ「伏見寒天イロハproject」からイベン...
野菜農家で日本初(※)、全国唯一で初の試みである「ナイトファーム~ライトアップされた畑で京野菜収穫体...
「夏越の祓」(なごしのはらえ)は1年の半分にあたる6月30日に、半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い、残...
デューク・エイセス「女ひとり」の歌いだしのフレーズでも知られる、京都大原三千院は大原の里にひっそりと...
京都定期観光バスのりば(JR京都駅烏丸口) 「おこしバスばす」の愛称で京都の観光名所を巡る京...
京都の多く社寺では、暦の上では春の始まりである立春の前日に毎年「節分祭」が開催されます。節分は春夏秋...
ブラタモリ「京都・大原~なぜ大原は“癒やしの里”になった?~」が放送されて以降、大原は「癒しの里」と...